事例:日本IBM、エクシングのJOYSOUNDシステムDB基盤を刷新

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事例:日本IBM、エクシングのJOYSOUNDシステムDB基盤を刷新


掲載日:2012/12/07


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、株式会社エクシングの、カラオケ店舗向けシステム及びJOYSOUNDのWebサイト「JOYSOUND.com」向けシステムのDB基盤を、IBMのサーバ「IBM Power Systems」とストレージ「IBM XIV Storage System Gen3」(XIV Gen3)で刷新し、稼働を開始したと発表した。

 エクシングは、JOYSOUNDブランドで、業務用カラオケ機器の企画・開発・販売といった事業を核に、カラオケ・ソーシャルメディア“うたスキ”、スマホ向けアプリなどのモバイルコンテンツ事業、更に家庭用のカラオケサービスなどを展開している。

 同社は、“うたスキ”会員が1000万人まで増加すると見込んでいる2013年に向け、DBシステムの増強を検討しており、これに際し、拡張性、柔軟性、可用性といったシステム上の課題や、DBソフトウェアのライセンスコストや保守コストの削減、運用管理工数の低減といった課題の解決を求めていた。
 
 新しい基盤を支える「Power Systems」は、POWER7プロセッサの高い処理能力と仮想化機能PowerVMによって、少ないプロセッサコアを柔軟かつ効率的に割り当て、従来より3倍から4倍のDB処理を可能にする。これにより、コアごとに課金されるDBソフトウェアのライセンスコストや保守コストは、従来の約3分の2に低減できた。また、障害探知機能、エラー訂正機能、障害時における代替サーバへの自動的な処理の引き継ぎなど、業務停止を防ぐ様々な機能を装備しているため、運用管理の負荷を抑えながら、24時間365日の連続稼働が可能になった。

 「XIV Gen3」は、一般的なRAIDとは異なる技術によって、データを1MB単位で分割してディスクに分散配置する。これにより、ディスク容量を平準化し、ストレージの利用効率を向上して、不要なディスク容量の追加投資を抑えることができる。ディスク障害時には、データ再配置の自動実行により、障害発生個所に存在したデータを、システム全体に分散して高速にデータ再生できるため、可用性を保ちながら、運用管理工数を低減できる。また、高い拡張性により、今後の新サービスの展開や、“うたスキ”会員数やデータ増加への対応も可能になった。


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