イード、次世代高速通信サービスのカバーエリア調査を実施

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イード、次世代高速通信サービスのカバーエリア調査を実施


掲載日:2012/12/05


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 株式会社イードは、全国14都市のスポット、地上・屋内・地下、合計42ヵ所における“次世代高速通信サービスのカバーエリア調査”を実施した。

 今回の調査では対応エリアに着目し、次世代高速通信サービスの中でもモバイル無線LANルータを扱っている4キャリアのカバーエリア評価を実施した。

 11月9日〜11月15日の調査期間で、平日の9:00〜23:00の時間帯に各ルータを同条件下で3回計測し、下りの通信速度の平均値を記録。また、その時の高速通信入否状況、電波本数に加えて、YouTubeにて同一の動画を視聴した際の停止回数を記録した。RBB TODAYスピード測定を計測ツールとし、ルータは、NTTドコモ(L-04D)、UQ WiMAX(DATA08W)、ソフトバンクモバイル(102HW)、イー・モバイル(GL04P)、PCはCPUにCore i5-2520M搭載のTOSHIBA「dynabook R731/B」を使用して調査した。

 同調査の結果では、全国的に高速通信エリアが広く使えたのは「WiMAX」と「Xi」としている。主要都市の地上エリアは全キャリアともに、ほぼ問題なく高速通信が使用可能で、「WiMAX」の高速通信エリアは40スポット、「Xi」の高速通信エリアが35スポットと広く使えたと伝えている。また、「WiMAX」と「Xi」は、3G通信を含めると屋内、地下を含め全スポットで通信が使えたとしている。「EMOBILE LTE」、「SoftBank 4G」は、屋内、地下のカバー率でやや遅れを取っており、地下や屋内では、3G回線や圏外となるスポットも散見されたとしている。

 また、通信速度測定の結果、最速を獲得したスポットが最も多く、安定した実効速度を記録したのが「WiMAX」であると伝えている。「Xi」も安定した通信速度を保ったが、全キャリアが高速通信を利用可能なスポットでは最速を記録することが少ないなど、通信速度では他キャリアに一歩及ばないケースが目立つとしている。一方、「SoftBank 4G」、「EMOBILE LTE」は、スポットによっては非常に高い実効速度を記録した。動画再生テストにおいては他キャリアに比べて停止回数が多いなど安定性では劣るものの、電波状況や環境によっては高速な通信が可能になる場合もあったとしている。



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