NRI、メッセージ交換ソリューション「SmartBridge」を更改

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NRI、メッセージ交換ソリューション「SmartBridge」を更改


掲載日:2012/12/04


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、資産運用会社などが取引会社と証券取引データの送受信を行なうためのソリューション「SmartBridge」を全面更改した。

 「SmartBridge」は、信頼性の高い資産運用会社向けクラウド環境T-MONOLIX(基盤サービスをはじめとした資産運用会社向けクラウドサービス・フレームワークの総称)を用いたSaaS形式で提供する。SaaSは、アプリケーションをネットワーク経由で共同利用の形態で提供するサービスで、利用企業の運用・管理負荷の軽減が可能になる。

 今回「SmartBridge」と、資産運用会社向けフロントソリューションである「SmartBridge Advance」(SBA)のシステム基盤を統一したことにより、接続性、親和性が向上した。更に、データセンタ被災に備え、ディザスタリカバリ(災害などにより被害を受けたシステムを復旧させること。また、その備えとなる機器やシステム、体制)を構築した。これにより、メインデータセンタが被災した際は、「SBA」とともに、バックアップデータセンタにおいて業務を継続することが可能になった。

 これまでは「SmartBridge」画面と「SBA」画面を併用してデータの送受信を行なっていた。今回の更改により、「SBA」画面から直接、取引会社との配分・約定情報を含めた証券取引データの送受信が可能となり、操作性が向上した。更に、各種データのセンタ一元管理やユーザ権限・認証管理の強化をし、利用企業にてクライアント導入が自由にできるようになった。これにより、利用企業ではシステム管理や運用の負荷を軽減できる。



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