GMO VenturePartners、VCファンドを設立し新規投資を開始

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GMO VenturePartners、VCファンドを設立し新規投資を開始


掲載日:2012/11/30


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 GMO VenturePartners株式会社は、ベンチャーキャピタル(VC)ファンド“GMO VenturePartners 3 投資事業有限責任組合”を設立し、本格的に新規投資を開始したと発表した。

 “GMO VenturePartners 3 投資事業有限責任組合”は、スマートフォンやアドテクノロジー、プラットフォーム、Eコマース/決済、エンタープライズ・ソーシャルの分野におけるスマートフォン、ソーシャル関連の技術・サービスに関わるベンチャー企業を支援する、GMOインターネットグループのVCファンド。

 同ファンドの投資案件の第1号として、東南アジア初となるマイクロペイメント(小額決済)を新しいキャリア決済で可能とするシンガポールCoda Payments PTE. LTD.に出資した。

 GMO VenturePartnersは、2005年よりGMO VenturePartners投資事業有限責任組合とブログビジネスファンド投資事業有限責任組合、Social Ad & Commerce technology Fundなどを運営している。今回、同社は、既存ファンドの新規投資の完了にともない、新たな投資テーマを設定し、大きなリターンを目指すため、同ファンドを設立したと伝えている。従来の日本国内や中国に加えて、東南アジアにおける広告/EC/決済/スマートフォンなどの分野への投資も想定したファンドとなる予定である。

 同ファンドにおいては、GMOインターネットグループ各社が出資者として参加しており、経営資源を活用した、収益に直結する投資・支援活動を展開していく。投資対象は、GMOインターネットグループ各社とのシナジー効果が期待できる“Eコマース/決済”“アドテクノロジー”“エンタープライズ・ソーシャル”の分野において、スマートフォン、ソーシャル関連の技術・サービスに関する独自の技術・事業モデルを持つベンチャー企業である。当初は5億円で設立、上限10億円をめどに募集する。

 なお、GMOインターネットグループでは東南アジアを含め海外展開を重視しており、同ファンドにおいても組成にあたり、東南アジアを重要な投資エリアと位置づけているとしている。



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