日本HP、Itaniumプロセッサ9500製品ファミリー搭載サーバを出荷

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日本HP、Itaniumプロセッサ9500製品ファミリー搭載サーバを出荷


掲載日:2012/11/30


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ミッションクリティカル・システム「HP Integrityサーバー」のラインアップを一新し、Itaniumプロセッサ9500製品ファミリーを搭載した新製品の出荷を12月中旬(予定)から順次開始する。

 今回出荷されるのは、ハイエンドの「HP Cell Blade 900s i4」を搭載した「HP Integrity Superdome 2」、ブレード型サーバの「HP Integrity BL890c/BL870c/BL860c i4」の3機種と、ラックマウント型サーバ「HP Integrity rx2800 i4」の合計5機種。HPの新テクノロジーとItaniumプロセッサ9500製品ファミリーを搭載したことで、前世代製品に比べ最大約3倍の性能向上と最大21%の低消費電力化を達成した結果、約30%のTCO削減を図れる。

 「HP Integrity Superdome 2」は、従来製品に比べプロセッサコアが2倍になり、パフォーマンスとスケーラビリティが拡大している。また、Itaniumプロセッサ9500製品ファミリーが実装する命令実行中のエラーを検知して自動的に再実行する“インストラクション・リプレイ”機能などを活用することで、信頼性の向上が図られているほか、GiCAP(Global Instant Capacity)機能を活用することで、Itaniumプロセッサ9500製品ファミリーと、従来のItaniumプロセッサ9300番台のCPU利用権を筐体を超えて共有できるため、既存のプロセッサ資産を活用しながら、8コア・プロセッサの高性能を柔軟に活用できる。

 ブレード型サーバでは、最大8ソケット搭載の「HP Integrity BL890c i4」、最大4ソケット搭載の「HP Integrity BL870c i4」、最大2ソケット搭載の「HP Integrity BL860c i4」が出荷される。「HP Integrity BL890c/BL870c i4」では、新たに電気的に分離できる物理パーティション技術をサポートした。

 ラックマウント型の「HP Integrity rx2800 i4」では、エネルギー消費効率が改善され、ENERGYの認定を受けている。

 また同社は、新製品発表にあわせて、HP-UX11iv3最新アップデートリリースとして、仮想化機能を強化したサーバ仮想化ソフトウェア「HP-UX vPars and Integrity VM v6.1.5」をリリースする。


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