CST、仮想化環境の監視・管理ツールの新バージョンをリリース

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CST、仮想化環境の監視・管理ツールの新バージョンをリリース


掲載日:2012/11/29


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 株式会社クラウド・スコープ・テクノロジーズ(CST)は、仮想化環境をビジュアルに監視・管理するツールの新バージョン「MoonWalker Version2.4」を12月3日にリリースする。価格は500万円から。

 「MoonWalker」は、サーバ機器やネットワーク機器などの障害情報・統計情報を一元的に管理・監視する統合運用監視ツール。今回の新バージョンでは、IPv6サービスを提供するインターネットサービスプロバイダやデータセンタ事業者向けのIPv6監視機能と、従来エージェントレスで提供していた監視機能に、エージェント型の監視方式が追加され、ユーザの稼働環境に応じた監視サービスを提供する。

 IPv6アドレスが設定された監視対象機器に対するPingの死活監視機能や、監視対象機器から送出されるIPv6アドレスのSNMP(Simple Network Management Protocol)トラップに対応したことで、システム管理者の利便性向上や負担軽減を図れる。また、エージェント型の監視方式で監視指標(リソース監視の項目)を作成できるようになったほか、エージェント(アクティブ)監視機能が追加され、Windowsのイベントログやログ監視を、Zabbixで利用される“アイテム”や“キー”を設定することで、エージェント経由で取得できる。これらにより、セキュリティポリシーなどでエージェントレス型の監視ができない場合や、監視サーバ側の負荷を軽減したい場合など、稼働環境に応じて監視方式を選択できる。なお、今回のリリースでは、Zabbix Agentバージョン:1.8に対応している。

 クライアント画面の操作性向上を図るため、各画面でグループ名での検索が追加されたほか、監視画面の背景画像で扱える画像フォーマットが拡張された。システム運用者の利便性向上では、監視指標の最新値一覧参照機能が追加されたほか、「MoonWalker」が標準で定義するイベントのレベルを変更できるようになった。その他、VLAN監視機能の情報取得処理や、通知設定機能と計画工事設定機能が強化された。


出荷日・発売日 −−−
価格 500万円〜

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