KVH、ITIL普及団体主催のホワイトペーパーコンペで世界1位を獲得

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KVH、ITIL普及団体主催のホワイトペーパーコンペで世界1位を獲得


掲載日:2012/11/27


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 KVH株式会社は、ITILの普及を促進する非営利団体itSMFが主催する国際コンペティション“itSMF International Whitepaper Submission Competition 2012”において、KVHのシステム&テクノロジー本部シニアスペシャリスト、小渕 淳二氏のホワイトペーパー“サービスマネジメントを実現するための5つのステップ〜ドラッカー流サービスマネジメント導入アプローチ〜”が世界1位を獲得したことを発表した。

 “itSMF International Whitepaper Submission Competition”は、ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめたホワイトぺーパーを表彰するために開催される国際コンペティションで、世界54ヵ国に拠点を置くitSMFを通じて、各国最大3本までエントリーできる。今回のKVHの小渕 淳二氏の受賞は、ITサービスマネジメントのフレームワークであるITILを論じる際のユニークな観点、それに基づいたKVHのサービスマネジメントの実践例がグローバルで高く評価されたものとしている。

 ITILとは、ITガバナンスのフレームワークで、英国の政府機関が作成・文書化をした。ITILの技法とプロセスを組織全体に展開するメリットとして、“ITサービスに対するユーザと顧客の満足度の向上”“サービス可用性の向上、事業の利益と収益の増加”“やり直しと損失時間、リソースの管理と利用の改善によるコスト削減”などが挙げられている。

 同ホワイトペーパーにまとめられたマネジメント手法は、ITILのサービスマネジメントのアプローチと、ピーター・F・ドラッカーのマネジメントアプローチの類似性に着目し、KVHのサービスマネジメントの導入において、この2つのマネジメントに関する考え方を統合したアプローチを取れないかと考えたことが発端だったとしている。サービスマネジメントの“マネジメント”という意味を、単なる“管理”としての仕組みとしてではなく、“経営”における課題や問題、意思決定の基本原則としてとらえ、実践することで、最終的にサービスマネジメントをコーポレート・ガバナンスの仕組みの一部として組み込むことを目標としている点が高く評価されたと伝えている。プロジェクトリーダーとしてサービスマネジメント導入プロジェクトに携わった小渕氏は、同ホワイトペーパー内で、KVHで実行された5つのステップの詳細と実施の効果や苦労した点などについてまとめている。



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