採用:三愛石油、TISのSaaS型EDIサービスを導入

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採用:三愛石油、TISのSaaS型EDIサービスを導入


掲載日:2012/11/22


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 TIS株式会社は、三愛石油株式会社が、SaaS型EDIサービス「TIS EDI Ondemand Service by ACMS」(以下T.EDI.O.S.)を利用開始したことを発表した。

 三愛石油では、発注業務を支えるEDIをメインフレーム上で独自に構築、自社で運用してきた。東日本大震災を契機にEDIをメインフレームから切り離してロケーション移転することで、BCP対策を強化する方針が決まったが、新たなEDI環境の選択に、安全性の確保とコストメリットの両立、運用負荷の軽減、短期間でのシステム導入という課題があった。

 三愛石油は、「T.EDI.O.S.」を活用してBCP対策に成功したという事例に注目・検討した結果、障害発生時に、他の仮想サーバで自動復旧できるバックアップ機能や、サービス基盤のあるTISのデータセンターの堅牢性を評価し、自社EDIに対しても「T.EDI.O.S.」が信頼性を持つと判断した。 また、「ACMS」が様々な取引形態に対応できるので、元売り各社(石油精製・販売会社)との接続拡大が期待できる点も後押しとなり、採用を決定した。

 「T.EDI.O.S.」に移行することで、BCP対策の強化をし、サーバとEDIのパッケージの初期投資が発生するオンプレミス型ではなく、SaaSを採用することでコスト抑制の両立が可能になったほか、“ハードウェアを保有しない”運用とメール送信の自動化により運用負荷が軽減できた。移行作業を2ヵ月で完了し、メインフレーム上のEDIパッケージから「ACMS」を使った「T.EDI.O.S.」へのスムーズな移行を実施できた。
 
 三愛石油では、10月に新EDIシステムに移行したガスの取引に加えて、更にガソリン・灯油など旧EDIシステムを利用していたすべての取引を、2013年3月末までに「T.EDI.O.S.」に随時移行していく予定である。


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