Skeed、1stホールディングスと資本・業務提携契約を締結

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Skeed、1stホールディングスと資本・業務提携契約を締結


掲載日:2012/11/22


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 株式会社Skeedは、1stホールディングス株式会社と資本・業務提携契約を締結し、同社を引受先とする第三者割当増資を実施することを発表した。1stホールディングスは普通株式50万株を取得する予定。

 Skeedは、大容量、高速ファイル転送ソフトウェア「SkeedSilverBullet」をはじめ、独自の分散コンピューティング技術やネットワーク制御技術を用いた自社製品の開発・販売をしている。一方、1stホールディングスは、企業の情報システムのアウトプット領域に特化した帳票システム開発・運用のミドルウェアや、集計・分析・レポーティングツールなど、企業の情報活用を支援するためのパッケージソフトウェアを中心に実績をあげており、そのノウハウを活かし、クラウドビジネスやビッグデータビジネスに進出することを将来的な事業の柱とすべく取り組んでいる。

 Skeedは、1stホールディングスとの間で資本・業務提携を行なうことにより、同社の独自ネットワーク技術や分散コンピューティング技術を活用した製品を、クラウドコンピューティング市場やビッグデータ市場へより一層浸透するよう取り組んでいく予定としている。

 今回の業務提携では、1stホールディングスのクラウド・ビッグデータ向け製品を、分散ストレージ/ネットワーク高速化/分散演算処理の領域で共同で開発することを想定している。

 “分散ストレージ”では、クラウドサービスの提供にあたり、マルチテナント型で多くのユーザに安全で高速な環境を構築するための技術や、ビッグデータの処理にあたり、大量のデータを瞬時に格納し、引き出すための技術、“ネットワーク高速化”では、「SkeedSilverBullet」を活用しネットワークの性能を引き出し高速化することにより、大量のデータを転送する技術、“分散演算処理”では、ログデータなど大容量データの分析処理にあたり、複数のマシンで分散して処理することにより、単純な集計だけでなく付加価値の高いデータを提供する技術を挙げている。



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