採用:コネクトワン、remote accessにCloud Antivirus SDKを採用

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採用:コネクトワン、remote accessにCloud Antivirus SDKを採用


掲載日:2012/11/20


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 株式会社セキュアブレインは、株式会社コネクトワンが「アンドロイド版ConnectONE Browser」のセキュリティ機能強化として、セキュアブレインの「Cloud Antivirus SDK」(開発キット)を採用し、製品にマルウェア検疫機能を実装したことを発表した。

 「ConnectONE Browser」は、MDMが導入できない個人所有の端末からでも安全なリモートアクセスを可能にするサービス「ConnectONE Cloud Pack」専用のアプリ。“ID/パスワード”“端末ID”という従来の2要素認証に加えて、端末のセキュリティ設定の状態“セキュリティ・ステイタス”を3番目の認証要素とした“3要素認証”を採用。マルウェアの感染やジェイルブレイク、不正改造など、端末からの情報漏洩が発生するリスクを認証時に検疫し、問題を発見した際に「ConnectONE Browser」の起動を停止し、接続をブロックする。

 「Cloud Antivirus SDK」は、セキュリティ専門メーカーとして培った技術をSDK化した製品。マルウェア情報や解析エンジンは、セキュアブレインが運用するクラウドにあり、スキャンもクラウドで行なうため定期的なスキャンや手動スキャンは不要な設計になっている。クラウドを活用することで、端末の余計なバッテリー消費をなくし、通信量も最小限に抑えることができる。アプリ開発企業は、自社で定義ファイルをメンテナンスする必要がなく、マルウェア対策に関するノウハウがなくてもマルウェア対策機能を短期間でアプリに実装することが可能となる。
 
 コネクトワンは、未知の不正なアプリが検知可能な“ヒューリスティック検知機能”と、インストールされたアプリが後に不正なアプリと判断した場合に、さかのぼって検知する“さかのぼり検知機能”を評価し、「アンドロイド版ConnectONE Browser」のマルウェア検疫機能として、セキュアブレインの「Cloud Antivirus SDK」を採用したとしている。


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