事例:JAL、SCSKのネットワークモニタリングアプライアンス導入

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事例:JAL、SCSKのネットワークモニタリングアプライアンス導入


掲載日:2012/11/20


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 SCSK株式会社は、日本航空株式会社(JAL)のIT基盤に、SCSKが販売代理と技術サポートを行う、NIKSUN,Inc.のネットワークモニタリングアプライアンス「NetVCR 4210」(4ポート、6TB)モデルが採用されたことを発表した。
 
 JALは2010年1月に会社更生法を申請後、社員全体の採算意識の醸成や、コスト削減徹底の改革の中、改革はIT基盤にも及び、運航・旅客・貨物の各部門システム、ERPや社内ポータルといった社内システム、ネットワーク基盤など、システムの維持管理・運用コストの削減と競争力強化を目的に、全面的な刷新を行なっていた。その刷新で、国内外の各拠点をつなぐWANやISPの更新、機器の老朽化対応を検討し、回線帯域の最適化を図るため「NetVCR」を採用した。

 「NetVCR」の主な機能としては、長期間パケットデータを収集できること、リアルタイム解析や間欠障害のトラブルシューティングおよび解析ができること、SLA/QoSモニタリングができること、ネットワークに影響を与えずネットワークトラフィックのモニタリングや分析が可能なこと、わかりやすいユーザインターフェースを備えていること、高セキュリティ性を備えていることが挙げられる。

 「NetVCR」の選定においては、JALグループのIT企画・開発から維持管理を受け負う子会社の株式会社JALインフォテックによる検証で、価格対性能比が良いこと、アプライアンス型のシンプル構成と簡単な運用が可能なこと、見やすいメニューによる直感的な操作が可能なこと、インターフェースがわかりやすくグラフィカルであることが評価された。製品のインテグレーションと運用はJALインフォテックが担当し、SCSKによる技術サポートを含めたスクラム体制での導入を行なった。

 「NetVCR」の導入後の効果として、ネットワークの全てのトラフィックをリアルタイムに収集、解析できるようになり、可視化が大きく進展した点、トラフィック可視化が可能になったことで最適な回線帯域を調達できるようになりコスト削減につながった点、トラブルの原因となるネットワークのボトルネックを確実にキャッチし、対策実施までの時間短縮が得られた点が挙げられている。


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