NTTデータ経営研究所、企業のソーシャルメディア活用状況を調査

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NTTデータ経営研究所、企業のソーシャルメディア活用状況を調査


掲載日:2012/11/20


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 株式会社NTTデータ経営研究所は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が提供する「gooリサーチ」登録モニターを対象に、“企業活動におけるソーシャルメディアの活用状況”に関する調査を実施した。主な調査結果は以下の通りである。

 ソーシャルメディアの導入状況については、“ソーシャルメディア導入済みの企業が全体の約2割”であり、“販売チャネルとの関係では、バーチャルなWebサイト(ECサイト)との親和性が高い(導入済み企業の36%)ことはもちろんのこと、リアルの実店舗を保有する企業でもソーシャルメディア活用も進んでいる(代理店など含む他社店舗:約33%、自社店舗:約29%)”としている。また、“顧客チャネル(コミュニケーションチャネル)との関係では、双方向性のある“自社ブログ”の機能拡張として活用するケース(約7割、導入して1年未満含む)”などが多いと伝えている。“導入目的は、“売上拡大(販売促進)”12.9%が最も多く”なっている。

 “ソーシャルメディア導入が“成功した(成果が得られた)”と捉えている企業は全体の3割強であり、残りの6割強は“失敗した(成果が出ていない)”と捉えている”。“ソーシャルメディア導入の成功要因で一番多かった回答は、“導入のタイミングが良かったから”35.5%”であった。“ソーシャルメディア導入の失敗要因で一番多かった回答は、“ソーシャルメディアの特性を十分理解できず、適切な戦略を立案できなかった”という点(失敗企業の3割)であった”。“ソーシャルメディア導入の成功企業は、“顧客データ連携システム(ソーシャルCRM)の構築”(87%)、“複数組織による緊密な連携・共同運用”(85%)など各項目への回答割合が失敗企業に比べ高いことが分かった”。“一方、ソーシャルメディア導入の失敗企業は、“顧客データ連携システム(ソーシャルCRM)の構築”(58%)など各項目への回答割合が成功企業に比べ低いことが分かった”と伝えている。



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