BSA、メンバー企業とOA機器販売会社との間で調停成立と発表

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BSA、メンバー企業とOA機器販売会社との間で調停成立と発表


掲載日:2012/11/19


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 BSA|The Software Alliance(以下BSA)は、ビジネスソフトウェアの著作権侵害に関し、BSAメンバー企業であり著作権者のアドビ システムズ インコーポレーテッド及びマイクロソフト コーポレーションと福岡市所在のオフィスオートメーション機器の販売などを営む会社(以下A社)との間で、2012年10月25日に福岡簡易裁判所において調停が成立したことを発表した。

 同事案の端緒は、BSAが開設する“情報提供窓口”に提供された組織内不正コピーに関する詳細な情報からだったとしている。著作権者が代理人を通じてA社にインストール状況とライセンス保有状況の自主調査を求めたところ不正コピーが発覚したため和解交渉を続けていたが、概ね合意に至った段階でA社が和解交渉に応じなくなったため、2012年7月16日付で福岡簡易裁判所に調停を申し立て、今回調停が成立したと伝えている。

 BSAは、ソフトウェアの不正コピーは、健全なソフトウェア開発のサイクルのみならず、雇用や経済活動にも悪影響を及ぼし、ひいては安全で信頼できるデジタル社会実現をも阻む大きな問題とし、適切なライセンス管理を行なっている正規ユーザを保護するためにも、ソフトウェアの不正コピーを使用または放置する企業に対し、引き続き法的手続も視野に入れた権利行使の支援を徹底するとしている。



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