KDDI、緊急速報メールとエリア放送の連携に関する実証実験を実施

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KDDI、緊急速報メールとエリア放送の連携に関する実証実験を実施


掲載日:2012/11/19


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 KDDI株式会社は、総務省が11月16日に宮城県石巻市で実施する“耐災害性の強い放送系技術を用いた防災システムの研究開発”の実証実験に協力すると発表した。

 2011年に発生した東日本大震災の経験から、災害時の情報伝達において防災行政無線による避難警報の内容が聞こえづらいといったことが課題となっているとし、KDDIはこうした課題への対応として、総務省をはじめ国内通信事業者と連携して、携帯電話向けに、自治体が住民向けに配信した災害・避難情報を届ける「緊急速報メール」を1月31日より提供している。

 KDDIは今回、マスプロ電工株式会社と協力し、緊急速報メールとエリア放送 (エリアワンセグ) との連携に関する実証実験を実施するとしている。なお、緊急速報メールの配信自治体契約数は10月9日に1000契約を突破しており、災害時における通信インフラとしての普及が進んでいると伝えている。



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