採用:JAIST、プライベートクラウド環境にDell Compellentを導入

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採用:JAIST、プライベートクラウド環境にDell Compellentを導入


掲載日:2012/11/16


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 デル株式会社は、国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の情報環境システム“FRONTInformation EnviRonment”(FRONTIER)に「Dell Compellent」が採用されたと発表した。

 FRONTIERは、北陸先端科学技術大学院大学で、高度な教育研究活動を支援するために構築された学内情報環境基盤。JAISTは、研究を推進するために、情報環境システムの強化を進めていて、情報環境システムの中核に位置する学内プライベートクラウド環境を、ユーザの利便性向上、ハードウェアリソースの共有によるコスト削減及びエネルギー効率化、より効率的な運用管理を目指して、順次整備している。

 今回採用された「Compellent」製品の論理総容量は3PB(ペタバイト)で、自動階層化機能によって、効率的な“高速大容量ファイルサーバシステム”の構築が可能となる。データを適切な場所に適切なタイミングで保存でき、効率的なストレージ運用と柔軟なデータ管理が可能なため、変化の激しいビジネスニーズに対応できる。仮想化データセンタやクラウドの構築に適したストレージで、データ容量の増加にもエンクロージャを追加することで柔軟に対応でき、SSDやSASなどドライブ規格が混在している場合でも追加や統一が可能になっている。

 FRONTIERでは、高速でのデータアクセス/効率的なストレージ構成/IPv4のアドレス数の枯渇問題を解消するIPv6への対応/大容量データの効率的なバックアップといった課題に対応できるとして、「Compellent」が選択された。更に別々に管理されていた“高速ファイルサーバ”と“大容量ファイルサーバ”のシステム統合が可能となり、効率的な運用管理に貢献できるとしている。

 同製品の導入では、自動階層化機能によりSSDとニアラインSASを混在させて管理することを可能にし、限られたディスク本数でデータへの高速なアクセスと大容量ストレージを提供する。また、IPv6へCompellent zNASで対応し、Data Instant Replay機能で、データの変更差分による効率的なバックアップを可能にし、Remote Instant Replay機能で変更差分をレプリケーションすることでペタバイトクラスのデータの高速な物理バックアップを図る。


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