カスペルスキー、サイバー上の脅威に関する調査を実施

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カスペルスキー、サイバー上の脅威に関する調査を実施


掲載日:2012/11/16


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 株式会社カスペルスキーは、Kaspersky LabとB2B International社が共同でサイバー上の脅威に関する調査を実施し“サイバー上の脅威が今後2年以内にビジネスにおける最大の脅威になるだろう”という結果を出したことを発表した。

 同調査には22ヵ国から3300人以上のITの専門家が協力し、ビジネスリスクの観点から、サイバー上の脅威が経済の不確実性につぐ、第2の脅威と考えられていることも明らかになった。

 また、その他のITセキュリティ上のリスクについて、今回の調査対象が最も懸念する3つのリスクには、知的財産の盗難(31%)、詐欺(26%)、産業スパイ(24%)が含まれていたことが分かった。

 カスペルスキーは、このような脅威はマルウェアが出現する以前から存在していたが、現在では、サイバー攻撃を通じて、データ盗難、詐欺及び産業スパイ活動が行なわれており、企業の41%がサイバー攻撃に対する準備が不十分であると認識していることが分かったと伝えている。また、現在の水準のサイバー犯罪から効果的に企業を保護するためには、ITインフラ全体を包括するシステム構築に加え、組織全体で統一されたセキュリティポリシーを策定、運用する必要があるとしている。



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