日本IBM、「Flex System」で管理ソフトやストレージなどを出荷

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日本IBM、「Flex System」で管理ソフトやストレージなどを出荷


掲載日:2012/11/15


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ハードウェアを柔軟に組み合わせて活用できる「IBM Flex System」で、管理ソフトウェアやストレージなどの、ハードウェア・コンポーネントとソフトウェアの出荷を12月3日から順次開始する。

 今回出荷される管理ソフトウェア「IBM Flex System Manager」は、システム環境を構成する物理資源と仮想資源を単一コンソールで統合管理でき、迅速・柔軟な仮想化環境構築と、管理や構成の負荷軽減を図れる。ストレージでは、最大80%の容量削減を図れる機能“リアルタイム・データ圧縮”や、使用頻度に応じてストレージ階層間のデータ自動再配置を行なえる内蔵ストレージ「IBM Flex System V7000 ストレージ・ノード」と、Flex System x220/x240コンピュート・ノード専用のストレージ拡張ユニット「IBM Flex Systemストレージ拡張ノード」が、プロセッサでは、POWER7+プロセッサを搭載した「IBM Flex System p260コンピュート・ノード」が、ネットワークでは、シャーシ間をまたいだ仮想マシンの高速な移動を図れる、Fibre Channel over Ethernet対応のネットワーク・スイッチ「IBM Flex System Fabric EN4093R 10Gb Ethernet Scalable Switch」が出荷される。

 内蔵V7000ストレージは、パフォーマンスへの影響を回避して、最大80%のデータを圧縮し、同じ物理ディスク容量に最大5倍のデータを保管できる“リアルタイム・データ圧縮”を行なえる上、IBM System Storage Easy TierでSSDを活用することで、ストレージ全体のパフォーマンスを最大200%向上させ、混在ワークロードにかかるコストを最適化することで、ストレージ仮想化機能での効率化を図れる。

 「IBM Flex System Manager」では、“構成パターン”機能を活用することで、簡素な操作で、OSが未導入のコンピュート・ノードに仮想化ハイパーバイザーを導入したり、導入済みの仮想化ハイパーバイザーを別のハイパーバイザーに変更できるように、機能が強化されたことで、仮想化環境の構成や管理のスキルを補完でき、短時間で、容易・確実に設定を行なえるほか、モバイル・デバイスからの管理も行なえる。また、システム管理者のIDとパスワードに基づくシングルサインオン機能が提供され、セキュリティを強化しながら、システム全体の効率的な管理を図れる。


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