JASA、組込み総合技術展&カンファレンスで受賞社を発表

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


JASA、組込み総合技術展&カンファレンスで受賞社を発表


掲載日:2012/11/14


News

 一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)は、“Embedded Technology 2012”(ET 2012)のETアワードの受賞社を発表した。

 JASAは、ET 2012で2012年のテーマとなる“スマートエネルギー”“オートモティブ/交通システム”“ロボティクス”“スマートアグリ”“スマートヘルスケア”“モバイル/クラウド”の6部門を対象とし、事前に出展社より公募する形をとって審査した結果、61件の応募の中から各分野の受賞社を選出した。

 スマートエネルギー部門の優秀賞には、微弱なエネルギー(光、振動など)を活用し、電池レスリモコンを可能にする“エナジーハーベスティング電源IC技術によるエコ&スマートLED照明ソリューション”の富士通セミコンダクター株式会社が選ばれ、オートモティブ/交通システム部門の優秀賞には、移動体測位に対応する最適化アルゴリズムを独自開発した“準天頂衛星対応の高精度移動体測位ソリューション”の株式会社コアが選出された。

 スマートアグリ部門の優秀賞には、センサネット+OSGi+SNSによる圃場管理高度化“スマート圃場システムを使った地域農業の振興”の株式会社日立ソリューションズ、スマートヘルスケア部門の優秀賞には、無線通信モジュールとフィルム状の有機圧電センサを靴の中敷きに実装し、歩行時の重心移動を検出する“非焦電性有機圧電フィルムセンサを用いた歩行測定システム”の株式会社村田製作所、委員会特別賞には、アナログ回路をソフトで設計/再構成できる短期開発ソリューション“Smart Analogによるセンサシステム向けアナログ回路開発プラットフォーム”のルネサス エレクトロニクス株式会社が選出されている。ロボティクス、モバイル/クラウド部門については該当がなかった。

 審査委員長総評では、これからの組込み業界の発展と国内産業の活性化を図るには、自社の製品のみでなく既存製品を組み合わせるなど、貪欲にコトづくりやアウトカムを提案できるようになる必要があり、具体的にはサービスを含むソリューションの提案が必要になるという観点から、応用分野におけるソリューションを評価したと伝えている。

 審査方法は、書類審査に関わる1次審査を7名の委員で形式チェックを中心に行ない、候補を絞りこんだ。その上で、半数以上の委員を入れ替えた10名の委員による最終審査会を開催し、各部門の優秀賞を決定した。



  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

ストレージ基盤事例:刷新効果はパフォーマンス改善だけじゃない 【ネットアップ】 アーキテクチャの5原則が導く次世代データセンターへの変革 【ネットアップ】 次世代事業継続ソリューション「Veritas Resiliency Platform」 【ベリタステクノロジーズ合同会社】 ファイルサーバ統合管理システム「GDMS」 【ジャストシステム】 ファイルサーバー管理ツール「GDMS」 【ジャストシステム】
NAS データセンター運用 バックアップサービス サーバー管理 サーバー管理
ストレージ基盤導入事例――刷新効果はパフォーマンス改善だけじゃない アーキテクチャの5原則が導く次世代データセンターのデザインとメリット 企業に眠るデータから洞察を引き出すための4ステップ 肥大化したファイルサーバを素早く「状況把握」「整理」するシステム。アクセス権の設定や変更、申請・承認フローまで自動化し、アクセス権管理を一元化する機能も有する。 肥大化したファイルサーバの状況を「素早く可視化」し、「簡単操作で整理」できる管理システム。アーカイブやアクセス権管理機能も搭載。
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20042775



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ