BSIジャパン、東芝テック複合機システムのLCAを検証

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BSIジャパン、東芝テック複合機システムのLCAを検証


掲載日:2012/11/14


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 BSIグループジャパン株式会社(BSIジャパン)は、東芝テック株式会社が発売する「紙を繰り返し使える複合機システム」の使用によるCO2削減量の算定方法(LCA:ライフサイクルアセスメント)について、検証を行なった。

 CO2算定方法に対してBSIジャパン(第三者機関)の検証を受けることにより、独自の算定方法に対するCO2の削減量が何に基づいているかという説明責任をより確実なものにすることを目的としている。

 東芝テックの同複合機システムは、瞬時に消せるトナーを使うことにより用紙を繰り返し使用することができ、用紙製造に起因するCO2排出量を削減することができる。また、トナーの色を消す際に、情報を電子化できることも特徴である。

 BSIジャパンは、ISO14040及びISO14044に従い、東芝テックの同複合機システムの検証を行なった。この検証では、同複合機システムを使用して、紙を5回繰り返し使用した場合と、通常のMFPで紙を使用した場合の5年間のライフサイクルアセスメントの算定方法について確認した。算定方法が基準(ISO14040及びISO14044)に従い、広く一般的に説明できるものであるかという観点で検証したものである。

 検証基準は、ISO14040:2006及びISO14044:2006である。検証製品は、複合機(e−STUDIO306LP/Loops LP30)、消色装置(e−STUDIO RD30/Loops RD30)と、従来複合機(e−STUDIO306)である。



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