バラクーダ、WAFの新版でアプリレイヤDDoSからの保護などに対応

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バラクーダ、WAFの新版でアプリレイヤDDoSからの保護などに対応


掲載日:2012/11/13


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 バラクーダネットワークスジャパン株式会社(バラクーダ)は、Webアプリケーション自体を守ることで不正侵入を防御するファイアウォール「WAF」の新バージョン「Barracuda Web Application Firewall(WAF)7.7」を発売した。

 今回の新バージョンでは、ボットネットやアプリケーションレベルのDDoS(分散型サービス拒否)攻撃など、新しい脅威や攻撃に対応した上、アノニマスの攻撃手法の1つ“スロークライアントアタック”からの保護機能が装備された。

 クライアントが位置する地域や、任意のプロキシからのアクセスか否かなど、各種の特性を活用し、クライアントのIPレピュテーションに基づいて管理者がクライアントのアプリケーションへのアクセスを許可したり拒否したりできる。

 アプリケーションごとのきめ細かいレートコントロールが可能で、管理者がサービスごとのデータフローのレートに基づいてアクセスの判断を行ない、トラフィックに優先順位を付けることで、セキュリティの向上を図れる。

 様々なアプリケーションのセキュリティをカバーできる。共有セキュリティポリシーのインフラを活用し、クリティカルなシステムにまでセキュリティを拡張でき、分離した様々なネットワークを、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)やHTTPパラメータ汚染などの高度な脅威から保護できる。

 標準のSyslogプロトコルを用いたログのエクスポートに対応していて、ログの書式をカスタマイズすることで、HP ArcSightやSplunkなどのSIEMツールと統合できる。更に、同ファイアウォールの新たなSplunkアプリケーションでは、管理者が、ログデータを表示した様々なレポートやグラフにアクセスできる。


出荷日・発売日 発売済
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