日立、ディスクアレイシステム向けのフラッシュモジュールを出荷

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日立、ディスクアレイシステム向けのフラッシュモジュールを出荷


掲載日:2012/11/13


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 株式会社日立製作所(日立)は、エンタープライズディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform」(VSP)向けに、高速なデータ処理を行なえるフラッシュモジュール「Hitachi Accelerated Flash」の出荷を12月3日に開始する。

 「Hitachi Accelerated Flash」は、フラッシュメモリコントローラの搭載などで、導入コストの低減と大容量化を図り、フラッシュモジュールを活用した大規模なシステムの導入や、容量設計・運用を容易に行なえるほか、高い処理性能を備え、更なるデータの高速処理を図れる。

 一般的なフラッシュ媒体に比べ容量あたりの導入コスト半減を図れ、4倍の1.6TBの大容量を達成している。導入コストが低減されたことで、ストレージの記録媒体として、大規模な導入を容易に行なえるほか、同モジュールを各業務システム間で共有して利用できるため、業務システムを構築・追加するための詳細な容量設計を簡素化でき、システム運用も容易に行なえる。

 データ書き込み処理を効率化する技術を適用することで、一般的なフラッシュ媒体に比べ約4倍の高い処理性能を達成し、データの高速処理を行なえる。フラッシュ媒体への高速アクセスを行なえるVSP用ソフトウェア「Flash acceleration」と組み合わせて利用することで、更なる処理の高速化を図れる。

 定期的にフラッシュメモリの状態を確認する“定期データチェック機能”と、チェック結果からデータ故障の予兆を予見し、故障が発生する前に自動でデータを回復する機能を装備しているため、未然にデータの損失防止を図れ、高い信頼性を備えられる。

 1モジュール(1.6TB)あたりの価格は1680万円(税込)、最小構成は6969万2700円から。


出荷日・発売日 2012年12月3日 出荷
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