日本IBM、管理が容易で価格を抑えたエントリー・ストレージ出荷

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日本IBM、管理が容易で価格を抑えたエントリー・ストレージ出荷


掲載日:2012/11/12


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、増大するデータに対応するため、ディスクの使用率を向上させる機能を標準搭載し、運用管理や構成が容易なエントリー・モデルのディスク・ストレージ製品「IBM Storwize V3700」の出荷を11月23日に開始する。最小構成価格は122万7200円。

 「V3700」は、上位機種「IBM Storwize V7000」が提供する、リアルタイム・データ圧縮機能と異機種ストレージ接続機能を除く、様々な機能を利用できる、小規模な環境向けに価格を抑えたモデルで、中堅企業や、業務部門単位での活用に適している。

 システム環境の変化に応じて、サーバ稼働中でも、SSDや高速HDD、大容量HDDといったストレージ階層間でデータを再配置できる“階層型ストレージ管理(ILM)機能”に加え、限られたストレージ容量を効率的に使用するための“シン・プロビジョニング機能”を標準搭載している。ディスクの使用状況などを直感的に把握しやすく、操作が容易な日本語対応の管理画面を備えていて、IT管理者が不足している中堅企業でも、ストレージの運用負荷を抑えられる。また、ディスク拡張ユニットを接続することで、物理容量で最大180TBまで管理でき、例えば、小さな構成で導入し、データ量やワークロードの増加など、ユーザのニーズに合わせて拡張できる。データ移行作業でも、サーバ稼働中にデータを移行させる機能を利用することで、他社ストレージ製品を含む既存のストレージ装置から「V3700」に、容易に移行できる。

 ディスクの利用率を向上させ、更なるITコストの低減を図るために行なうストレージ簡易診断サービス「SMASH」にも対応していて、「V3700」を利用した場合の効果を導入前に把握できる。また、同サービスの簡易分析に基づいて、ストレージ装置や必要容量を判断することで、将来的なストレージの追加投資を抑えられる。

 「V3700」への移行を更に容易にするため、リース期間満了時の残存価値に応じた、低価格なリース支払プラン「Fair Market Value リース(FMVリース)」が、信用審査を通過したユーザに対して提供される。また、12月31日までに「V3700」を導入し、リース契約を締結した場合に、支払い猶予期間を最大3ヵ月まで設けるプログラムや、移行に際して不要になるストレージ製品をIBMが買い取るサービスも提供する。


出荷日・発売日 2012年11月23日 出荷
価格 最小構成価格:122万7200円

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