NetApp、デスクトップ仮想化向けのミッドレンジストレージを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NetApp、デスクトップ仮想化向けのミッドレンジストレージを発売


掲載日:2012/11/12


News

 ネットアップ株式会社(NetApp)は、ストレージのミッドレンジ新製品「FAS3220」「FAS3250」を発売した。

 「FAS3220」「FAS3250」は、従来のミッドレンジ製品に比べ最大80%向上したパフォーマンスと、最大100%拡張したキャパシティを提供する。高速で低遅延を図れるFlash技術と無停止の運用に対応することで、インテリジェントでノンストップ・無制限に拡張できる“アジャイル・データ・インフラ”に必要な基盤を提供する。また、「FAS」シリーズが備えている重複排除やFlexCloneなどに加え、各種Flash技術への対応やパフォーマンス向上などが行なわれていて、デスクトップ仮想化環境の構築に利用できる。

 「FAS3200」シリーズは、既存の数TBのストレージから2PBを超えるシステムまで、様々な仮想化環境やプライベートクラウド環境を柔軟にサポートし、24のストレージ・ノードにわたってパフォーマンスとキャパシティを拡張できる。また、クラスタ化された同社のストレージOS“clustered Data ONTAP”を採用し、優れたパフォーマンスと容量の拡張性を備えているほか、透過的なアップグレード、システムの入れ替え、パフォーマンスの調整などを利用することで無停止運用を図れる。

 ユーザがシステムの拡張を抑えながらカスタマイズできるよう、PCIe(PCI Express)拡張スロットの数を3倍にし、ネットワーク・カード、Flash Cacheカード、追加ストレージ接続に対応する。また、その他のFASシステムと同様、プライマリとセカンダリ両方に適用できるストレージ効率化の機能を備えているため、ディスク購入費用の削減を図れる。

 Flash技術を通じたプラットフォームを活用することで、システム・パフォーマンスの最適化を図れるほか、Flash技術は同社のバーチャル ストレージ ティアと連携しながら消費電力や冷却用電力、データセンタ内での使用スペースを削減することで、ストレージの効率化を図れる。

 「FAS3200」シリーズの最小構成での参考価格は382万円。


出荷日・発売日 2012年11月8日 発売
価格 「FAS3200」シリーズの最小構成での参考価格:382万円

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20042678


IT・IT製品TOP > ストレージ > その他ストレージ関連 > その他ストレージ関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ