トレンドマイクロ、インターネット脅威マンスリーレポートを発表

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トレンドマイクロ、インターネット脅威マンスリーレポートを発表


掲載日:2012/11/09


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 トレンドマイクロ株式会社は、10月度のインターネット脅威状況を発表した。

 10月には、不正プログラムの遠隔操作によって掲示板に犯罪予告を書き込まれたとみられる事件や、スマートフォンの不正アプリによる情報詐取、ネットバンキングを狙った不正プログラムに関連したニュースが連日報道され、多くのユーザの関心を集めたとし、同社が18日に公開した、遠隔操作で犯罪予告を行なう不正プログラム「BKDR_SYSIE.A」の専用駆除ツールは、実際の検出はほとんどないものの、10月末までで2万件を超えるダウンロードがあったと発表している。

 一方、大きくは報道されていないが、複数の企業あてに内閣府を装ったメールにバックドア型不正プログラムを添付されて送信された事例や、Skypeのインスタントメッセージで広がる「WORM_DORKBOT.DN」が多数検出されていると伝えている。

 同社は、国内外の不正プログラム検出状況として、トレンドマイクロ製品・サービスで発見された脅威について顧客の承諾に基づき「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」のスマートフィードバックにより収集した情報を元に、10月1日から10月31日までの期間で各不正プログラムが発見された数を、コンピュータ台数ごとに集計したランキングと、日本国内の問い合わせ状況として、10月1日から10月31日までに、日本のトレンドマイクロのサポートセンターに寄せられたウイルス被害件数をもとにランク付けを行なったものを発表している。

 日本国内の不正プログラム検出状況では、「WORM_DORKBOT.DN」が8位にランクインしているとし、全世界の不正プログラム検出状況では、国内1位の「ADW_GAMEPLAYLABS」が世界でも3位に、日本国内の問い合わせ状況では、「BKDR_POISON」に関する問い合わせが5位にランクインしたとしている。



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