ソニー、フルHDで撮影できるネットワークカメラなど6機種を発売

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ソニー、フルHDで撮影できるネットワークカメラなど6機種を発売


掲載日:2012/11/09


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 ソニーは、新規開発の画像処理エンジン“IPELA ENGINE EX”を採用し、フルHD・毎秒60フレームで撮影できる「SNC-VB630」「SNC-VM630」を含む、ネットワークカメラ計6機種を11月8日から順次発売する。

 今回発売されるのは、ボックス型(フルHDモデル)「SNC-VB630」、ボックス型(720p HDモデル)「SNC-VB600」「SNC-VB600B」、ドーム型(フルHDモデル)「SNC-VM630」、ドーム型(720p HDモデル)「SNC-VM600」「SNC-VM600B」の計6機種。最低被写体照度に優れているほか、逆光補正機能や、スマートフォンからの遠隔監視機能などを備えている。

 「SNC-VB630」「SNC-VM630」では、映像圧縮方式がJPEGとH.264に対応していて、フルHDの高精細撮影を行なえるほか、毎秒60フレームのスムーズでなめらかな映像で監視を行なえるため、鉄道や高速道路など、動きが速い被写体の撮影を行なう現場に加え、河川監視や災害監視など微細な変化の検知が求められる現場にも適している。

 また、今回の6機種では、新開発の“Exmor”CMOSイメージセンサを搭載しているほか、ノイズリダクション機能が改善され、従来機種に比べ最低被写体照度が向上している。720p HDモデルの「SNC-VB600」「SNC-VB600B」「SNC-VM600」「SNC-VM600B」は0.05ルクス(カラー)、フルHDモデルの「SNC-VB630」「SNC-VM630」では0.1ルクス(カラー)を達成し、月明かり程度の低照度環境下でもノイズが少なくクリアな映像で監視できる。

 1フレーム内でシャッタースピードが異なる4枚の画像を合成し、同時に明暗部コントラスト補正機能を組み合わせることで、明部/暗部の視認性を向上させる技術“View-DR”が進化していて、暗部のノイズ感減少と、明部の精細感が向上したことで、より自然で見やすい映像を撮影でき、屋内から明るい屋外を撮影するような逆光状態での監視にも利用できる。

 映像圧縮方式は、従来のH.264ベースラインプロファイルに加え、メインプロファイルとハイプロファイルにも対応し、より高圧縮な映像を伝送することで、記録容量やネットワーク帯域を低減しながら効率的な運用を図れる。また、専用ソフトのインストール不要で、スマートフォンのブラウザからカメラにアクセスし、映像を遠隔監視できる“スマートフォンビューワー機能”や“顔検出機能”など、監視の精度と利便性を向上する機能も搭載している。


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