日本IBM、東芝とAndroidタブレット用の情報保護機能を開発

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日本IBM、東芝とAndroidタブレット用の情報保護機能を開発


掲載日:2012/11/08


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)と株式会社東芝は、東芝の企業向けAndroid搭載タブレット用に、不正アプリケーションの導入を防止する機能と、タブレット内の情報を保護する機能を開発したと発表した。

 Android搭載端末では、ウィルス対策ソフトウェアなどを含むすべてのアプリケーションがユーザ権限で動作するため、導入されているすべてのアプリケーションを検知できても、それらの起動の禁止や除去はきわめて困難だという。今回、開発した機能は、東芝のシステムセキュリティ技術により機能拡張したAndroidプラットフォームと、IBMの端末管理ソフトウェアを連動させることで、企業内のAndroid端末を一元管理し、個々の端末に対して、企業が許可しないアプリケーションの導入や起動の禁止、消去を実行できるようにした。これにより、不正アプリケーションの導入や起動を防ぎ、端末からの情報漏洩リスクを低減するとしている。

 更に、SDカード、USB及びBluetoothの利用を制御し、アプリケーション開発用の通信機能も無効にする機能を開発し、外部端末からのプログラムの書き換えを防止することで、タブレット内の情報の保護が可能となる。

 今後、同技術による成果をユーザに製品機能として提供することを検討し、モバイルノートPCだけでなく、タブレットにも高度なセキュリティ機能を搭載することで、ビジネスにおける端末選択の多様化を支援していく。



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