カスペルスキー、仮想化環境向けセキュリティ製品を提供

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カスペルスキー、仮想化環境向けセキュリティ製品を提供


掲載日:2012/11/07


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 株式会社カスペルスキーは、法人向けに、仮想化環境向けセキュリティ製品「Kaspersky Security for Virtualization」(英語版)の提供を開始した。

 「Kaspersky Security for Virtualization」は、ヴイエムウェア社の仮想環境「VMware vSphere」「VMware vShield Endpoint」に対応している。エンジンと定義DBが仮想アプライアンスとして提供され、vSphere環境上の複数の仮想マシン(VM)に対してアンチウイルス機能を実行できる。同社の既存製品と共通の管理コンソールが提供されるため、ポリシーを共通化できる上、システム負荷を抑え、システム全体の性能の低下を防げる。

 エージェントレスモデルで設計されていて、「VMware vShield Endpoint」を利用して各VMにアンチウイルス機能を提供することで、仮想アプライアンス側に負荷をオフロードさせることができる。VMごとにエンドポイントセキュリティ製品を導入するのに比べ、システム全体のパフォーマンスへの影響を最小化できる。

 参考価格は、デスクトップ向けが3525円から、サーバ向けが1万2945円から。


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