NTTデータ、TSSGとデータ分析技術に関する共同研究を開始

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NTTデータ、TSSGとデータ分析技術に関する共同研究を開始


掲載日:2012/11/06


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 株式会社NTTデータとアイルランドTelecommunications Software & Systems Group(TSSG)は、スマートグリッドにおけるビッグデータ/ビジネス・アナリティクス活用を目的としたデータ分析技術の開発に関する共同研究を、11月より開始すると発表した。
 
 TSSGはアイルランド国立ウォーターフォード工科大学のICT研究機関で、NTTデータとTSSGはスマートグリッドをはじめとした様々な社会インフラにおけるシステムの安定化や運用業務の効率化、サービスの向上に活用可能なデータ分析技術の開発を進めていく。同研究の成果は、2013年4月に発表する予定としている。

 同研究は、状況変化を検知し、それに応じてデータ分析モデルを柔軟に対応させるデータ分析技術の開発を目的に行われる。スマートグリッドにおいては、時々刻々と変化する電力需給のバランスをとるために数分先・数時間先の電力需給の予測を正確に行ない、事前に制御する必要があると伝えている。将来の需給状況の予測は、現時点で収集されたデータの分析に基づいて行なわれているが、状況の急激な変化にあわせて予測を柔軟に変化させるためには、予測の根拠となるデータ分析モデルを状況変化に応じて自動で更新できる仕組みが必要になるとしている。

 同研究においてNTTデータは、データ分析モデルを状況変化に追随して変化させる仕組みの構築を主に担当し、TSSGはスマートグリッドでの研究経験から得た分野知識をもとに、M to Mデータを目的に合わせて活用するための仕組みの構築を担当する。これにより、両者で協力してスマートグリッドに適したデータ分析技術の開発を目指す。



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