ブリスコラ、住友精密とセンサクラウドゲートウェイを構築

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ブリスコラ、住友精密とセンサクラウドゲートウェイを構築


掲載日:2012/11/05


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 株式会社ブリスコラは、住友精密工業株式会社(住友精密)とECHONET Lite規格に準拠したセンサクラウドゲートウェイの構築を開始すると発表した。

 ECHONET Liteは、エコーネットコンソーシアムが策定した通信規格。スマートハウス向け制御プロトコルおよびセンサネットプロトコルであり、ISO規格およびIEC規格として国際標準化されている。経済産業省に日本国内でのHEMS標準プロトコルとして認定されたのち、2012年2月24日、日本国内でのスマートメータとHEMSを繋ぐ標準プロトコルとして認定された。

 両社は今回の発表で、ブリスコラがクラウド連携事業によって培った通信インタフェースの導入・標準化技術、連携用コネクタ企画・設計技術、事業化ノウハウなどと、住友精密が保有するセンサ機器、無線センサネットワーク技術、エネルギーコントロール技術の両社の強みを活かし、個々の製造業者に依存した創蓄電装置や家電機器の不均質の吸収、それら装置・機器からのデータ通信インターフェースに関する仕組みの標準化を図り、経済的で、高信頼かつ安全なECHONET Lite規格に準拠したセンサクラウドゲートウェイの構築を目指すこととなったと伝えている。

 センサクラウドゲートウェイは、各スマートハウスに設置されたセンサ機器や各装置・機器とエネルギーマネジメントシステムをはじめとするクラウドとのデータ連携・統合を構築するデータ連携基盤で、様々な製造業者のセンサ機器・装置に対応し、電力使用量や温度・湿度など、膨大な各種データの収集から変換、配信を統合的に管理する。

 今回のセンサクラウドゲートウェイ構築にあたっては、ECHONET Lite規格などの標準仕様への準拠あるいは親和性を保ちつつ宅内機器・サーバ間の通信規格の標準化仕様の策定を進め、オープンスタンダード化を推進するため、ブリスコラ、住友精密も参画するオープンガバメントクラウド・コンソーシアム(日本政府及び国際標準化団体向けにクラウドコンピューティングに関する規格標準の策定ならびに提言書作成、提言の実現に向けた各種活動、人材の提供等を実施する団体)とのパートナーシップのもと、国内及び国際標準化団体に対して標準化の実現に向けた提言活動を実施していく予定。



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