インテック、KS−Solとの協業で“大阪第2DC”を開業

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インテック、KS−Solとの協業で“大阪第2DC”を開業


掲載日:2012/11/02


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 株式会社インテックは、関電システムソリューションズ株式会社(KS−Sol)とデータセンタに関するアウトソーシング業務で協業し、“大阪第2DC”を開業した。

 インテック“大阪第2DC”は、関電システムソリューションズが2011年12月に稼働したデータセンタ内に開業した。関西電力グループのもつデータセンタ運営ノウハウを活かし、継続的な受電を可能にする電源設備、建築基準法の1.5倍の耐震性能をもつ免震構造をファシリティとして備えている。また、外気冷房や太陽光発電などによるグリーンITにも配慮し、指透過型認証とICカードによる入退室制御、共連れ防止エリアの設置、有人による24時間365日の入退館チェックなどのセキュリティを有している。

 インテックは、東京電力と共同出資で設立したアット東京内の“東京DC”、北陸電力と共同出資で設立したパワー・アンド・IT内の“富山DC”などを中心に、首都圏、北陸、関西のデータセンタをひとつの広域仮想データセンタとして機能させるクラウドサービス「EINS WAVE」を2012年6月から提供している。今回、関電システムソリューションズとの協業により“大阪第2DC”が加わることで、仮想サーバやデータ・バックアップなどのIT基盤サービス“IaaS”、電子証明書発行やID認証などクラウドを安全に使うためのサービス“PaaS”など、各種サービス基盤の信頼性を一層高めることができるようになった。

 関西地区においては、インテック保有の“大阪DC”を“コマンドオペレーションセンター”に位置づけ、“大阪DC”“大阪第2DC”の両データセンタの運用・監視やデリバリ業務を一元的に管理し、サービスを提供していく。

 インテックは、災害対策(DR)サイト構築やクラウドサーバ基盤の提供、高品質で均一化された運用サービスなど付加価値の高いソリューションを提供し、5年間で30億円の売上を目指す。



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