シマンテック、VMwareでのストレージI/Oを向上できる製品を提供

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シマンテック、VMwareでのストレージI/Oを向上できる製品を提供


掲載日:2012/11/01


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 株式会社シマンテックは、VMware vSphere向けのSANストレージの入出力(I/O)パフォーマンスと可用性の向上を支援する製品「Veritas Dynamic Multi-Pathing for VMware」の提供を開始した。

 「Dynamic Multi-Pathing for VMware」は、企業がビジネスクリティカルなアプリケーションをVMwareクラウドインフラに移行する際の、I/Oパフォーマンスの向上や、基盤ストレージのより優れた可視化と管理、SAN環境での仮想マシンとアプリケーションの可用性の向上といったニーズに対応できる。

 自動I/Oスケジューリングを行なうことで、ブロックベースのSAN環境に対し、包括的なストレージ最適化機能を提供する。負荷分散と管理の機能を用いて、パフォーマンスを向上できる。具体的には、耐障害性のある接続性を維持しながら、異なるハードウェア全体を一元管理することで、ストレージの配備/管理や、VMwareクラウドインフラからSANに接続したVMwareストレージの可視化を提供する。また、システムをオンラインにしたまま、I/O作業負荷やSANレイアウト、パフォーマンスニーズの特性に応じて複数のポリシーから選択できるほか、複数のパス間でI/Oを分散してパフォーマンスの最大化を図れる。更に、NetApp/日立/富士通/IBM/EMCなど様々なアレイに対応し、特定ベンダに依存しないようにすることでコスト削減を図れる。

 ストレージパスに障害が発生した場合、利用可能なほかのデータパスにI/OをルーティングしてI/Oの中断を防げる。また、障害が発生したパスが復旧した場合、それを自動的に検知してI/Oの分散を再開し、障害発生前のパフォーマンスを維持できる。

 仮想環境からストレージまでの接続性を確認できる、可視化とレポート作成の機能が提供されるため、管理者は必要な情報に基づいた判断を行なえる。これにより、I/Oのボトルネックに対処でき、同じ物理サーバ上により多くの仮想サーバを配置できるようになる。

 参考価格は、Xeon 5600クアッドコア2個構成の場合で42万4000円から。


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