NTTデータ、itelligence社株式の追加取得で100%子会社化を発表

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NTTデータ、itelligence社株式の追加取得で100%子会社化を発表


掲載日:2012/10/31


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 株式会社NTTデータは、子会社であるドイツitelligence社について公開買付けの実施により同社発行済株式の100%の取得を目指す決議をしたことを発表した。公開買付け、及び続くスクイーズアウト手続きは、100%子会社である独NTT DATA Europe GmbH & Co. KG社(NDEU社)を通じて実施する。

 NTTデータは、ドイツの公開買付法制に基づく公表を現地で行ない、同公開買付けは日本の金融商品取引法第27条の2第1項に規定する公開買付けには該当しない。

 itelligence社は、ドイツを拠点とし、SAP環境におけるフルサービス・ソリューションを提供する企業であり、同社グループのSAPビジネス分野で主要な役割を担っている。特にSAPビジネス分野での同社グループ会社のインテグレーション推進及び連携強化を行ない、迅速な意思決定及び柔軟な組織設計が可能となる体制を整えることで、SAPビジネスでの競争力向上、グローバルでの競争力向上を図っていく。

 100%子会社化後のitelligence社の経営について、当面は現行の経営体制を維持し、同社グループの既存ビジネスへの注力を継続していく。また、同社の従業員は高度なスキルを有しているとし、従業員の雇用については維持することを予定している。

 なお、公開買付けは、ドイツ連邦金融監督庁による審査完了後に開始し、延長がない限り開始後4週間で終了する予定になっている。同公開買付け及びスクイーズアウト完了後、itelligence社は同社の100%子会社となる。



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