日本オラクル、高速分析専用マシンのモバイル対応などを強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、高速分析専用マシンのモバイル対応などを強化


掲載日:2012/10/31


News

 日本オラクル株式会社は、オラクルの高速分析専用マシン「Oracle Exalytics In-Memory Machine」に最適化されたソフトウェアの新版の提供を開始する。

 「Oracle Exalytics」は、インメモリ型のビジネスインテリジェンス(BI)ソフトウェアとハードウェアを最適化した高速分析専用マシンで、分析とダッシュボード表示の性能に優れている。「Oracle Exalytics」に最適化されたソフトウェア製品群には、オラクルのBIソフトウェア「Oracle Business Intelligence」、インメモリDB「Oracle Times Ten In-Memory Database」、多次元DB「Oracle Essbase」などが含まれている。

 今回の新版では、インメモリDB「Oracle Times Ten In-Memory Database」が、データ統合技術製品「Oracle GoldenGate」と連携し、データソースや基幹システムのDBとリアルタイムに連携することで、複数の異種DBを対象に分析する場合に、データの収集、複製や更新をよりリアルタイムに行なえ、企業全体や企業外のデータなど様々な大量データを対象に、迅速・効率的な分析を行なえる。

 iPhoneやiPadで利用できる、モバイル向けBIアプリケーション「Oracle BI Mobile」のユーザ画面が改良され、ヒートマップやウォーターフォールチャートなどを表示できるグラフの種類が順次拡充され、視覚的・直感的に分析結果を把握できる。「Oracle Exalytics」上で「Oracle BI Mobile」を稼働させることで、数百万行のデータに対する分析結果を、数千人のモバイル・ユーザに対して1秒未満の応答時間(オラクル調べ)で表示でき、モバイルを利用してBIを活用するユーザの増大に対応する。

 構造化・非構造化データを分析できる「Oracle Endeca Information Discovery」が「Oracle Exalytics」用ソフトウェアに認定され、業務ユーザが、ソーシャルメディアや社内文書、顧客のフィードバックといった各種の非構造化情報を容易に検索でき、課題の解決策発見を図れる。また、財務計画やシミュレーションを包括的に支えるアプリケーション「Oracle Hyperion Planning」が、「Oracle Exalytics」のソフトウェアとして最適化され、「Oracle Exalytics」上で「Oracle Hyperion Planning」を稼働させられるため、従来の財務データに加え業務データまで分析対象が拡充され、より粒度の細かい業務計画や複雑な分析処理の高速化を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「BI」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「BI」関連情報をランダムに表示しています。

「BI」関連の製品

テキストマイニングツール「Text Mining Studio」 【NTTデータ数理システム】 従来のExcelに入力しながらタイムリーに集計・分析!「LaKeel BI」 【レジェンド・アプリケーションズ 】 Webレポーティングソリューション 「CROWNIX Report & ERS」 【日本エムツーソフト】 オールインワンBIツール Actionista! 【ジャストシステム】 オールインワンBIツール Actionista! 【ジャストシステム】
BI BI BI BI BI
日本発のテキストマイニングツール。簡単な操作で本格的なテキストマイニングが可能。日本の企業文化に即した多彩な機能を搭載している。 従来のExcelをそのまま集計・可視化するセルフサービスBI。システムデータやExcelなど形式を問わずさまざまなデータを連携。高度な分析が簡単に行えるテンプレートも多数 業務帳票、管理帳票から半定型分析レポートまでカバーする出力ツール。DB環境は問わず、様々なデータソースと連携できBIツールのような検索・抽出も可能。出力形式も多様。 “かんたん、きれい、分かりやすい”
「誰でも分析」を実現するオールインワンBIツール。誰でも簡単に本格的な分析が行え、分析結果を組織内で自由に共有することが可能。
BIツールの矛盾…導入時につまづかないための対処法とは?

「データ分析」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20042378


IT・IT製品TOP > データ分析 > BI > BIのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ