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SAP、2012年度第3四半期の業績を発表


掲載日:2012/10/30


News

 SAP AGは、9月30日を決算日とする2012年度第3四半期の決算を発表した。

 IFRSベースのソフトウェア売上は、前年同期比17%(固定通貨換算ベース:12%)増の10億2600万ユーロとなった。Non-IFRSベースのソフトウェア及びソフトウェア関連サービスの売上は、前年同期比で19%(固定通貨換算ベース:13%)増の32億1000万ユーロとなった。

 IFRSベースの営業利益は、前年同期比48%減の9億2100万ユーロとなった。Non-IFRSベースの営業利益は、前年同期比10%(固定通貨換算ベース:4%)増の12億4000万ユーロとなった。

 今期のNon-IFRSベースの営業利益及びNon-IFRSベースの営業利益率は、SuccessFactorsの買収による約100ベーシスポイントの影響を受けている。

 IFRSベースの税引き後利益は、51%減の6億1800万ユーロだった。Non-IFRSベースの税引き後利益は、3%減の8億3600万ユーロだった。IFRSベースの基本1株当たり利益は、前年同期比50%減の0.52ユーロとなった。Non-IFRSベースの基本1株当たり利益は、前年同期比3%減の0.70ユーロとなった。

 同社は第3四半期に2桁成長を達成したと伝えている。南北アメリカの業績は好調で、アジア太平洋地域では2桁成長を遂げたとしている。SAP HANAの売上は8300万ユーロとなり、モバイルの売上は4800万ユーロとなった。またクラウドの好調は第3四半期にも持続し、この12ヵ月間の新規及びアップセル利用料金は14倍に増加した。



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