アカマイ、2012年第2四半期インターネットの現状レポートを発表

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アカマイ、2012年第2四半期インターネットの現状レポートを発表


掲載日:2012/10/30


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 アカマイ・テクノロジーズ合同会社(アカマイ)は、2012年第2四半期版“インターネットの現状”レポートを発表した。

 “インターネットの現状”は、同社の「Akamai Intelligent Platform」から収集されたデータ(2012年4月1日〜6月30日)をベースにまとめられたもの。“インターネットの普及率”“接続速度”“ネットワーク接続性、可用性、遅延”“ブロードバンドの導入状況”“攻撃トラフィックなどの傾向”“モバイル接続速度”などインターネットに関する主要統計データと同社の見解が提供されている。

 同レポートによると、2012年第2四半期、同社のネットワークに接続するユニークIPv4アドレス数は、242ヵ国/地域で6億6518万になり、前四半期比で0.1%減、前同期比で10%増の成長率を記録した。国別でのユニークIPv4アドレス数ランキングのトップ3は、1位米国(1億4287万件)、2位中国(9360万件)、3位日本(3987万件)という結果となった。

 世界各国の平均接続速度ランキングでは、1位韓国(14.2Mbps)、2位日本(10.7Mbps)、3位香港(8.9Mbps)と、前四半期と同じく、アジア太平洋地域の3ヵ国/地域がトップ3を占めている。平均ピーク速度ランキングでは、1位香港(49.2 Mbps)、2位韓国(46.9 Mbps)、3位日本(40.5 Mbps)がトップ3を占めている。日本の平均ピーク接続速度の成長率は、前四半期比で28%減、前年同期比で2.4%増だった。

 2012年第2四半期のモバイルデータ量は、前四半期比で14%増となり、前年同期比で約2倍に増大した。

 また同四半期の世界188ヵ国を発生源とする攻撃トラフィックの観測では、攻撃トラフィックの発信源のトップ3は、1位中国(16%)、2位米国(12%)、トルコ(7.6%)となった。



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