データコア、「SANsymphony-V」の仮想サーバ専用ライセンス提供

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データコア、「SANsymphony-V」の仮想サーバ専用ライセンス提供


掲載日:2012/10/26


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 データコア・ソフトウェア株式会社(データコア)は、ストレージハイパーバイザー製品「SANsymphony-V」の「仮想サーバ専用ライセンス」を、ソフトバンクBB株式会社を販売元として、提供を開始した。

 「仮想サーバ専用ライセンス」は、「SANsymphony-V」を仮想マシン専用ライセンスとしてパッケージ化した製品。多くのVSA(Virtual Storage Appliance)と同様に、仮想サーバのローカルストレージを仮想ディスク化し、二重化した共有ストレージとして利用できるため、外部ストレージ不要の、最小のハードウェア構成で、仮想サーバの全機能を利用できる。

 シンプロビジョニングや、同期ミラーリング、スナップショット、ストレージマイグレーション機能が標準でバンドルされるほか、リモートレプリケーション、CDP(継続的データ保護)、自動階層化などの機能もオプションで提供される。また、標準の「SANsymphony-V」へのアップグレードパスが用意され、従来のVSAでは未対応だった、ストレージ機能を物理環境に移行し容量やI/O性能の拡張を行なえるため、小規模の仮想化環境に加え、大規模な仮想環境に拡張することで投資を無駄にせずに、仮想環境のスモールスタートと将来の拡張性を図れる。

 VMware vSphere/Citrix XenServer/Microsoft Hyper-V/KVMなど、マルチハイパーバイザーに対応していて、実効容量(2TB/4TB/8TB)で、2ベースライセンス(同期ミラーリング)がセットされた分かりやすいライセンス体系を採用している。標準バンドルされているストレージマイグレーション機能を使用することで、既存の仮想化環境への導入も簡単に行なえる。

 VMware vCenter Plug-inが標準でバンドルされ、vStorage API for Array Integration(VAAI)、Site Recovery Manager(SRM)に標準で対応するほか、Microsoft System Center Plug-inが標準でバンドルされる。

 価格は、実効容量2TBまで管理できる最小規模ライセンスの参考定価が40万円、年間サポート12万円など。


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