NTT Com、企業向けプライベートクラウドで拡張機能などを提供

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NTT Com、企業向けプライベートクラウドで拡張機能などを提供


掲載日:2012/10/26


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、企業向けプライベートクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」で、重要で複雑なICTシステムを高セキュリティなクラウド上に構築できる「サーバーセグメント拡張機能」の提供を開始し、「仮想サーバーセキュリティサービス」の提供を10月31日に開始する。また、「Bizホスティング Enterprise Cloud」を再販売する事業者向けに「ホワイトラベル機能」の提供を12月中旬に開始する。

 「サーバーセグメント拡張機能」では、「Bizホスティング Enterprise Cloud」で構築するシステムのサーバセグメントを最大24まで拡張できるため、DMZ(非武装地帯)や内部セグメントが複数で構成され、またサーバ間をバックリンクで接続するような複雑な構成のシステムを「Bizホスティング Enterprise Cloud」上で柔軟に構築できる。また、仮想サーバに設定できるvNIC数を8枚、vロードバランサとサービス相互接続ゲートウェイを24台まで拡張できる。

 「仮想サーバーセキュリティサービス」では、セキュリティ対策が仮想サーバ向けに提供され、ユーザは同社のセキュリティ専門部隊“セキュリティオペレーションセンター”が提供する高品質なセキュリティマネジメントを利用できる。

 ウイルス対策では、「Bizホスティング Enterprise Cloud」上の仮想サーバに対するウイルス検索・駆除・隔離・削除などの機能が提供され、マルウェア感染から仮想サーバを保護し、システム環境の変更や停止、踏み台による被害の拡大防止を図れる。仮想パッチでは、仮想的なセキュリティパッチを迅速に作成・適用することで、最新の脆弱性を狙った攻撃から仮想サーバを保護する。VM間ファイアウォールでは、クラウド上の仮想サーバ間で攻撃・不正プログラムの通信を防御し、利用中の仮想サーバがウイルスに感染した場合でも、同一セグメント上の他サーバへの被害拡大を防止する。

 「ホワイトラベル機能」では、「Bizホスティング Enterprise Cloud」のカスタマーポータルを自社サービスとしてカスタマイズできる機能や、エンドユーザの契約状況や利用状況を管理するための機能が提供されるため、再販売事業者は、自社サービス(アプリケーション・運用監視サービス・SIサービスなど)と「Bizホスティング Enterprise Cloud」を組み合わせ、より付加価値のあるクラウドサービスとしてグローバル規模で展開できる。


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