提携:JBSとOCA、マルチベンダ保守サービス分野で業務提携

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提携:JBSとOCA、マルチベンダ保守サービス分野で業務提携


掲載日:2012/10/24


News

 JBサービス株式会社(JBS)と、沖電気工業株式会社(OKI)の保守サポートサービス事業会社である株式会社沖電気カスタマアドテック(OCA)は、IT機器のマルチベンダ保守サービス分野で業務提携することに合意し、10月からJBSとOCAは、全国でのマルチベンダ保守サービス事業の展開を開始する。

 JBSとOCAは、今回の業務提携により、両社の保守サービス事業における実績・技術力と、サービス網の相互活用により、高品質かつ低価格でのマルチベンダ保守サービスを全国で提供していく。とくにJBSのIBMをはじめとするマルチベンダ製品保守での実績や技術力とOCAの業界サービス網を強みとして活かし、相乗効果による事業拡大を図る。

 今回の業務提携により、システムの基盤構築から運用監視センター「ソリューション・マネジメント&アクセスセンター(SMAC)」を中核とした運用・保守・管理まで一貫したサービスを支援するJBSは、OCAの持つサービスネットワーク網を活用し、ローカル地区のメンテナンスサービスの基盤強化とサービス内容の拡充を行ない、更なる顧客満足の向上とビジネス拡大を目指す。併せて、JBSのサービス拠点を最適化していくことにより、収益の向上を見込む。

 OCAは、OKIの製品のほか、マルチベンダのIT機器、医療機器などの異業種製品の保守サポートを提供してきた。今回の提携により、JBグループが得意とするIBMなど様々なベンダの製品を保守業務に取り込み、新たなスキルとノウハウを取得する。また、OCAは保守サポートにJBSのマルチベンダ保守技術を活用することで、サポートするIT機器の範囲を広げ、更にマルチベンダ保守事業を拡大する。

 今後は、両社が強化していく医療分野やスマートグリッド分野の保守事業においても連携し、ビジネス拡大を目指す。



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