クラスキャット、Folsom拡張のプライベートクラウド新製品を発売

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クラスキャット、Folsom拡張のプライベートクラウド新製品を発売


掲載日:2012/10/24


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 株式会社クラスキャットは、OpenStackの新リリース“Folsom”を機能拡張したプライベートクラウド新製品「ClassCat Cloud Hosting Edition v4.0」を11月に発売する。また、大規模分散データ処理(ビッグデータ処理)に対応するため、Hadoopクラスタを簡単に構築できる仮想アプライアンスもあわせて提供する。

 「ClassCat Cloud Hosting Edition v4.0」は、オールインワンのプライベートクラウド・ソリューション「ClassCat Cloud」シリーズのハイエンド製品で、企業の情報システム部門や中堅/中小企業(SMB)が容易にプライベートクラウドを導入・活用できる。Hadoopクラスタを簡単に構築することもでき、大規模分散データ処理に対応している。クラウド基盤にはOpenStackの新リリースFolsomを機能拡張して利用しているほか、仮想化ハイパーバイザはLinux標準のKVM(Kernel-based Virtual Machine)を使用しているため、コストも抑えられる。

 あわせて提供される仮想アプライアンスは、“ClassCat Cloud Readyプログラム”に準拠しているため、検証不要で直ちに導入して利用できる。Hadoopクラスタは、Apache Hadoopステーブル版v1.0.xをベースに調整されているほか、Hadoop本体に加え、Hive/Pigの周辺ツールやNoSQLカラム指向DB HBaseもあわせて提供される。全仮想アプライアンスにプレインストールされ、基本的な設定は完了しているため、実行時に必要最小限な設定をマスタ・ノードを中心に追加することで、簡単に利用できる。また、追加設定を容易に行なえるスクリプトも提供される。

 Webベースのクラウド管理ツール「ClassCat Cloud Manager Hosting Edition v4.0」が付属していて、OpenStack Folsomが提供する、プロジェクト管理、ユーザ管理、ディスクイメージ・サービス、仮想マシンのライフサイクル管理、インスタンス・タイプ設定などの各種機能をWebブラウザで一元管理できる。また、同ツールには“リソース監視モニタ”機能も用意されていて、仮想マシンや計算ノードのリソースを時系列的に監視でき、CPU、メモリ、ディスク・ストレージ、ネットワークなどのリソースを仮想マシンごとに、様々な角度から時系列的にグラフ表示できる。グリッド技術を利用した監視モニタなので、面倒な設定不要で利用できる。

 「ClassCat Cloud Hosting Edition v4.0」の価格はオープン価格。


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