NTTデータなど、「Hinemos」を利用したシステム分析基盤を出荷

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NTTデータなど、「Hinemos」を利用したシステム分析基盤を出荷


掲載日:2012/10/22


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 株式会社NTTデータとNTTデータ先端技術株式会社は、NTTデータが提供するOSS統合運用管理ソフト「Hinemos」で蓄積しているシステム稼働情報やジョブ制御情報を分析し、システム障害の原因究明・チューニングやキャパシティプランニングを行なえる「Hinemos システムアナライズ」オプションの出荷を12月3日(予定)に開始する。価格はオープン価格。

 「Hinemos システムアナライズ」オプションでは、従来「Hinemos」で蓄積していたシステム稼働情報やジョブ制御情報に対して、様々な種類のデータを高速で自由度の高い検索を行なえるデータ分析ソフトウェア「Splunk」を活用し、これらの情報を一元的に分析できる。この分析基盤を利用することで、データセンタから小中規模システムまで、様々なユースケースに適した運用管理を行なえる。

 「Hinemos」に蓄積しているシステム稼働情報、ジョブ制御情報を分析でき、ITサービス需要のピーク/ボトムの評価や、キャパシティプランニング、システム障害の原因究明やチューニング、傾向分析に基づいた障害予防を簡易に行なえる。

 システム稼働情報・ジョブ制御情報の統計情報からトレンドの把握、異常検知や相関分析といった、分析を行なえるほか、「Splunk」が備える様々な高速な分析機能もそのまま利用できる。システム稼働情報・ジョブ制御情報の分析では、汎用的に利用できる分析用レポートがテンプレートとして用意されている。また、ビューやダッシュボードといった表示機能を利用して、分析用レポートのテンプレート画面の組み替えや、ユーザ独自の分析画面をWebインターフェースで簡易に設定・カスタマイズできる。

 Hinemosで管理する複数のシステムに対しても、一元的に分析を行なえ、クラウド化・仮想化が導入された複雑な環境にも対応している。参照可能なシステムの範囲をユーザごとに指定できるため、システム間の情報の独立性やセキュリティを確保して、マルチユーザでの分析業務を行なえる。また、Hinemosで収集済みの情報のみを利用するため、既存システムに影響なく構築できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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