提携:CTC、SASと協業しインメモリ・アナリティクス製品を発売

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提携:CTC、SASと協業しインメモリ・アナリティクス製品を発売


掲載日:2012/10/19


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)とSAS Institute Japan株式会社(以下、SAS)は、ビッグデータ分野における協業を強化することを発表した。

 CTCは、SASのインメモリ・アナリティクス製品「SAS Visual Analytics」の取扱いを開始し、売上分析や、マーケティング、新商品開発などビッグデータの戦略的なビジネス活用を検討する企業に、ユーザのデータを使った導入前の事前検証から、システム構築、導入、導入後の技術支援までワンストップで提供する。売上目標は、システム構築やハードウェアなどを含め3年間で30億円。導入前の事前検証はデル株式会社の製品で行なう。

 SAS Visual Analyticsは、従来のDB管理システムでは扱えない大量データをリアルタイムに近い時間で探索できるインメモリ・アナリティクス製品で、インメモリ分析エンジン「SAS LASR Analytic Server」を基盤にしている。高度なビジュアル・インターフェースを備え、データ統合、データ抽出・変換、データ蓄積、管理・分析の各種機能を備えており、同製品のみでビジネス・アナリティクス環境を構築できる。業界標準のブレードサーバをベースに、Hadoop分散ファイルシステムを利用し、かつ複数のサーバを使った透過的な分散環境をサポートしたインフラで拡張性にも優れている。また、レポートやダッシュボードは、Webブラウザやタブレット端末などのモバイルデバイスで利用可能で、高度な分析業務を行なえる。

 今後、CTCとSASは、ビッグデータに関連したサービスの連携を強化し、大量データ活用によるユーザ企業の価値向上に向けたソリューション開発やサービス提供力の強化を図っていくとしている。



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