NTTコムウェア、PUE 1.02の排熱式データセンタのサービスを開始

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NTTコムウェア、PUE 1.02の排熱式データセンタのサービスを開始


掲載日:2012/10/16


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 エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(NTTコムウェア)は、PUE(Power Usage Effectiveness)1.02という省電力を達成した「排熱式データセンター」のサービスを11月に開始する。社内クラウド・サービスから運用を開始し、順次サービスを拡大する。

 「排熱式データセンター」は、冷却装置を使用せず、ICT機器から発生する熱を屋外に排熱する完全外気空調方式を採用している。データセンタ内の温度/湿度を適切に調整する空流制御や、吸気温度40度に対応したICT機器の採用などにより、空調消費電力がサーバ1台あたり数Wに削減されている。また、1ラックあたりのICT消費電力12kVAの高密度実装にも対応した排熱性能を備えている。

 ファシリティ/電力設備/空調設備/ICT機器を構成単位ごとに設計/構築するモジュール方式を採用していて、需要に応じて柔軟に設備を増設できる。冷却装置などが不要なこととあわせて、創設費と運用費(主に電力関係)の同社従来比45%削減という低コスト化を達成している。


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