Citrix、XenServerの新版で仮想マシン移行機能などを強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


Citrix、XenServerの新版で仮想マシン移行機能などを強化


掲載日:2012/10/16


News

 Citrixは、サーバ/デスクトップ/クラウドの仮想インフラストラクチャを構築/管理する仮想化プラットフォーム「Citrix XenServer」の新版「XenServer 6.1」を発表した。既にダウンロード可能になっている。

 今回の新版では、データセンタの統合を促進するサーバ仮想化機能が更に強化されたほか、クラウドコンピューティングへの移行を簡素化するための仮想マシンのマイグレーション(移行)機能や、ネットワーキング/セキュリティ機能、他ベンダとの互換性機能が強化/改善され、仮想マシンの自動変換が可能になった。

 Apache CloudStackやCitrix CloudPlatform,powered by Apache CloudStackを強化する「Cloud Supplemental Pack」が統合され、セキュリティグループを用いてテナントごとに独立したネットワーク環境を提供でき、ワークロードを分散できるほか、パブリックとクラウドの両クラウド環境のシステムを攻撃から容易に防御できる。

 ストレージマイグレーション機能“Storage XenMotion”が搭載され、IT部門は共有ストレージを使わずに、実行中の仮想マシンを特定のプール内または複数のプール間で自由に移動できる。また、仮想マシンを止めることが不要なので、計画的に共有ストレージを停止してその間に保守を行なえる。これにより、クラウドでの仮想マシンの継続性と迅速さを向上できる。

 複数のVMware仮想マシンをXenServer仮想マシンへ一括で自動変換できるツール“XenServer Conversion Manager”を備えているため、ユーザはデータセンタやクラウドで、選択したアプリケーションに適した仮想化プラットフォームを使用できる。

 無償版/Advanced Edition/Enterprise Edition/Platinum Editionが提供される。すべてのEditionにXenCenter管理機能が含まれ、シンプルなサーバごとのライセンス方式で提供される。価格は、Advanced Editionがサーバ1台あたり18万円など。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他仮想化関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他仮想化関連」関連情報をランダムに表示しています。

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20042013


IT・IT製品TOP > 仮想化 > その他仮想化関連 > その他仮想化関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ