富士通、ビッグデータを利活用するためのクラウドサービスを刷新

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富士通、ビッグデータを利活用するためのクラウドサービスを刷新


掲載日:2012/10/12


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 富士通株式会社は、ビッグデータを利活用するためのクラウドサービス「データ活用基盤サービス」を刷新し、利便性とコストパフォーマンスを向上させ、提供を開始した。

 今回刷新された「データ活用基盤サービス」では、大量のデータを収集/蓄積し、データ分析や将来予測を行なう基盤を、初期投資を抑え、利用状況に応じてリソースを変更できるクラウドサービスとして提供する。新規のシステム検証のトライアル利用や小規模システム向けの「スタンダード」と、大規模システム向けの「プレミアム」が用意されている。

 レコードの概念のないバイナリファイルや、レコード内の項目の数や並びが不統一なテキストファイルといった非構造化データを効率的に取り扱うためのストレージと入出力インターフェースが提供される。非構造化データを、従来のリレーショナルDBのように自由に検索できる。

 オプションサービスとして、ODataプロトコルでアクセスできるリレーショナルDB機能が提供されるほか、事前に条件を定義しておくことで、非構造データ対応ストレージに保存される大量データを時系列にリアルタイム分析し、通知イベントを出力させる複合イベント処理機能も提供される。また、非構造データ対応ストレージに蓄積された大量データに対し、簡易な分析から機械学習のような高度な分析まで高速に処理する並列分散処理機能も提供される。これらを組み合わせることで、データ活用のパターンに応じた個別のシステムを構築できる。

 専用のサービスポータルから申請することで、数時間から数日の構築期間で、ビッグデータを処理するためのハードウェアとソフトウェアを迅速に構築できる。従量課金制で、小規模から開始しやすく、増設/減設も可能。また、プラットフォームを動作させるためのアプリケーションの登録やジョブの作成といった設定作業は、直感的に操作でき、データを活用するアプリケーションの開発/設定作業を短縮できる。


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