日本HP、有線/無線LAN内蔵の大判プリンタ2機種を発売

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日本HP、有線/無線LAN内蔵の大判プリンタ2機種を発売


掲載日:2012/10/11


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、有線/無線LANを搭載したテクニカル分野向け大判プリンタのエントリーモデル「HP Designjet T520 ePrinter」シリーズを発売した。また、大判プリント向けクラウド・プリンティング・ソリューションの第2世代「HP Designjet ePrint & Share」を発表した。

 「T520」シリーズでは、A1サイズ対応プリンタの「HP Designjet T520 24inch ePrinter」と、A0サイズ対応の36インチモデル「HP Designjet T520 36inch ePrinter」の2機種が用意されている。

 従来のエントリークラスの大判プリンタに比べ、プリント速度の高速化、ネットワーク対応や専用スタンドの標準装備、専用カット紙トレイの搭載など基本性能を向上させながら、低価格化が図られている。小型で汎用性に優れ、CAD/GIS(地理情報システム)などの図面用に加え、教育機関、ホテル・レストラン、企業の総務部門など週に数回大判プリントを行なう小規模グループや、SOHOといった小規模オフィスまで、様々な用途で活用できる。

 無線LAN機能を内蔵しているほか、有線LAN機能や専用スタンドを標準装備している。A3ノビに対応する専用カット紙トレイや4.3インチ大画面タッチスクリーンも搭載している。また、プリントヘッドとインクカートリッジを一体化させた新開発のプリントシステムを備え、長寿命化と、軽量化により高画質化/高速化を達成した。大容量1GBメモリを搭載し、A1サイズの高速カラープリントが約35秒に高速化され、仕事の生産性改善を図れる。

 第2世代の「HP Designjet ePrint & Share」は、「HP Designjet ePrinter」シリーズ本体やプリンタドライバを経由して、クラウド上にプリントファイルを保存・共有できる無償のクラウドソリューション。保存したプリントデータは、対応プリンタのタッチパネル操作、または「HP Designjet ePrint & Share」のアプリを入れたiOSやAndroid搭載のモバイル端末から、ファイルのプレビューやプリント指示を行なえる。今回、これらの機能がプリンタドライバに統合され、リモート環境でのプリント実行やプリントプレビュー機能が強化されたほか、新たにクラウドへのプリント履歴の自動保存機能を備え、一度印刷したファイルの再プリントをクラウドから簡単に行なえるほか、プリンタのメールアドレスにデータを送るだけで、PDFデータの大判プリントを行なえる。


出荷日・発売日 2012年10月11日 発売
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