ティブコ、可視化分析プラットフォームの新バージョンを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ティブコ、可視化分析プラットフォームの新バージョンを出荷


掲載日:2012/10/11


News

 日本ティブコソフトウェア株式会社(ティブコ)は、アナリティクス・プラットフォームの新日本語版バージョン「TIBCO Spotfire 4.5」の出荷を開始した。

 「Spotfire 4.5」は、構造化・非構造化のデータの解析に、“ディメンション・フリー”なデータ探索のアプローチを提供するほか、強化された予測分析の機能と、iPad上にプライベート・ブランドでSpotfireアナリティック・ソリューションを構築する環境を提供し、企業組織はデータを意思決定に活用することで、組織全体にアクショナブル・インサイト(行動につながる洞察)を提供できる。

 新たにApache Hadoopに接続できるコネクタをSpotfire Application Data Services(ADS)に搭載し、“ビックデータ”と、salesforce.com、Oracle、SAPなどのエンタープライズ・アプリケーションのデータを“マッシュアップ”できる。また、Attivio社のActive Intelligence Engine(AIE)に情報アクセスでき、AIE’s AI-SQL機能を活用して、データの可視化、非構造化コンテンツの分析、検索などを、同じダッシュボード・インターフェースから行なえる。構造化データや半構造化データ、文書などの非構造化コンテンツを組み合わせ、視覚的にも優れたユニファイド・インフォメーション・アクセス(UIA)のエクスペリエンスを提供する。

 プリパッケージされた予測モデルのライブラリが提供され、アプリケーションの構築を迅速に行なえるほか、SASソフトウェアやMathWorks MATLABで構築された分析モデルに、Spotfireのインターフェースから直接アクセスして活用できる。「Spotfire 4.5」をフロントエンドにすることで、スクリプティングやプログラミング不要で、高度な予測モデルや分析を利用できる。また、新たにDeployment Kit for the iPadが提供され、Spotfireモバイル・アプリケーションをカスタマイズして、独自のブランディングでiTunesで公開・配布できる。

 複数のTIBCO Spotfire ServerやTIBCO Spotfire Web Playerのインスタンスが稼働している環境で、JMX(Java Management Extensions)ベースの「TIBCO Hawk」を使用して、システムをモニタリングできる。また、インストール・管理・アップグレードの手順が簡素化されているほか、スクリプトベースのインストレーション、サーバクラスタの自動登録、認証接続のセルフ・リカバリ、コンフィグレーションの簡素化などが行なわれている。


出荷日・発売日 2012年10月10日 出荷
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「ビッグデータ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ビッグデータ」関連情報をランダムに表示しています。

「ビッグデータ」関連の製品

Apache Hadoop データプラットフォーム Hortonworks Data Platform 【ホートンワークスジャパン】 ビッグデータ統合・連携基盤「Talend」 【エアー】 オープンソース・データサイエンスツール 「RapidMiner」 【KSKアナリティクス】 ビッグデータ時代の分析基盤はリアルタイム分析で好機をつかむ 【ホートンワークスジャパン】 IoTの付加価値を最大化させる「ビッグデータ分析環境」とは? 【ホートンワークスジャパン】
ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータ ビッグデータ
Hadoop開発プロジェクトのコアメンバーが揃うHortonworksが提供するデータプラットフォーム。Hadoopによるソリューションから要求される各種機能を提供する。 Eclipseベースのグラフィカルな統合開発環境を使用し、データ統合からアプリケーション連携、ビジネスプロセス管理まで行える統一プラットフォーム。多数の導入実績あり。 ドラッグ&ドロップの操作で高度な分析を行えるノンプログラミングのデータサイエンスツール。120種類以上のアルゴリズムや分析モデルを標準装備し、多様なニーズに対応。 進化が速い「Hadoop」に情シスはどう対応する? 解決の近道とは 「自動車ビッグデータ」の事例で学ぶHadoopの使い方

「データ分析」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20041914


IT・IT製品TOP > データ分析 > ビッグデータ > ビッグデータのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ