ストラトスフィア、ネットワーク仮想化プラットフォーム製品提供

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ストラトスフィア、ネットワーク仮想化プラットフォーム製品提供


掲載日:2012/10/11


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 株式会社ストラトスフィアは、ネットワーク仮想化プラットフォーム製品の商用版第1弾として、データセンタ事業者やクラウド事業者、サービスプロバイダなど向けに、「Stratosphere SDN Platform 1.0」(SSP 1.0)の提供を10月31日に開始する。国内では、株式会社インターネットイニシアティブと株式会社ACCESSの販売チャネルを通じて販売される。

 「SSP 1.0」は、広域に分散した仮想マシン群を接続するネットワークを仮想的に構築、制御するソフトウェア。エッジ・オーバーレイ方式(トンネリング方式)を採用し、既存のネットワーク環境をそのまま利用しながら、物理ネットワークから独立して運用・制御できる仮想ネットワークを構築できる。物理ネットワークの制約を回避でき、場所に非依存で、分散したデータセンタ間でも必要な台数の仮想マシンの増設や移行を、任意のネットワークトポロジーで、容易・短時間で行なえ、より柔軟なクラウド環境の構築を図れる。また、ネットワーク運用を自動化でき、運用の負荷とコストの削減を図れる。

 様々なハイパーバイザー(Linux/KVM、VMware/ESXi)、オーケストレータ(CloudStack)、各種ネットワークプロトコルなどを統合できる。ネットワークを仮想化するための主要な機能をモジュール化し、ユーザのニーズに応じた様々な組み合わせでSDN(Software Defined Network)環境を導入できるほか、VLANで運用されている既存L2ネットワークの円滑な移行を図れる。また、SDN環境の管理・制御の機能が、エンドユーザ・サービスプロバイダ・インフラ提供者のそれぞれのニーズに合わせた形で統合され、APIとして提供される。

 今後は、「SSP 1.0」の制御機能を司るSDNエンジンを拡張することで、エッジ・オーバーレイ方式に加え、ホップ・バイ・ホップ方式に対応する機能拡張や、MPLS(Multi-Protocol Label Switching)やPBB(Provider Backbone Bridge)などのバックボーンプロトコルとの相互接続、SDNを使用したWANサービスを構築できるSDN-BGPなど、次世代のコア・ネットワーク技術に順次対応していく。


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