採用:デルのソリューションがケータハムF1チームをサポート

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採用:デルのソリューションがケータハムF1チームをサポート


掲載日:2012/10/10


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 米デルは、英国に本拠を置くケータハム(Caterham)F1チームをサポートするデルのソリューションならびにサービスについて発表した。同F1チームは、10月5日より開催されるF1グランプリ第15戦鈴鹿サーキットに参戦する。

 ケータハムF1チームは、F1マシンの設計に必要なテクノロジーとして、仮想空間における風洞シミュレーションを正確に行なうためのCFD(数値流体力学)処理を実行できるHPCソリューションを必要としていた。今回、事前テスト済みのデルのハードウェアと独立系ソフトウェアベンダの風洞シミュレーション用アプリケーションで構成されたシステム「Intel Cluster Ready HPC」が採用された。システムはエネルギー効率に優れたブレードサーバ「Dell PowerEdge」で構成され、「PowerVault」ならびに「PowerConnect」と接続されている。毎秒16万3398回の演算が可能で、24時間365日稼働して空気力学のシミュレーションを行ない、F1マシンの設計に生かされている。

 また走行コース脇のピットに「PowerEdge」による仮想化環境で、耐障害性に優れたITインフラを構築した。ストレージアレイとして「EqualLogic」が追加されているほか、デルのネットワーク製品「Force10」ならびに「PowerConnect」が選択され、ラップごとに生成される大量のトラフィックデータを処理している。レース中には、走行データの分析に、ノートPC「Dell Latitude」やモバイルワークステーション「Dell Precision」が使用されている。

 今後、デルはケータハムチームと協力して、オックスフォードシャーのケータハム本社に先端技術のITインフラを構築する予定。


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