NTTデータ、エコで災害に強いオープン技術活用の仮想化基盤提供

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NTTデータ、エコで災害に強いオープン技術活用の仮想化基盤提供


掲載日:2012/10/09


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 株式会社NTTデータは、OpenStack/OpenFlowを利用した仮想化のオープン技術を集結し、災害に強く、省電力で運用できる仮想化基盤を構築するソリューション「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」の提供を2012年度内に開始する。

 「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」では、オープンソースソフトウェア(OSS)を利用することで初期導入費用を抑えられるほか、障害時・災害時の自動復旧や不使用ノード(サーバ、スイッチ機器)の電力節電を行なうことで、高信頼でランニングコストを抑えたシステムを構築できる。また、要望に応じてカスタマイズできる。

 コンピューティングリソースと大規模ストレージの提供を図れるOpenStackと、ネットワークの物理設定が不要になるOpenFlowなどのオープン技術を活用して、システムの自動運用や統合管理を行なうことで、迅速な導入、ディザスタリカバリ、省電力、運用自動化などを備えた仮想化基盤が構築・提供される。

 仮想化基盤の運用開始後、リソース利用量が増加した場合、ノード増設が簡易化されているため、ニーズに合わせた拡張を簡単に行なえ、従来に比べシステムの拡張コストの削減、工期の短縮を図れる。また、リーン・スタートアップなど、ビジネスの規模に応じて、仮想化基盤を素早く構築できる。

 ノードに障害が発生した場合、自動的にそのノードを切り離し、ノード交換時に自動的にノードの復旧設定を行なう。仮想マシンの運用や障害時のフェールオーバー・復旧を自動化することで、手動でのオペレーターミスのリスク低減を図れ、障害時の信頼性向上を図れる。また、災害などによりデータセンタで障害が発生した場合でも、ディザスタリカバリ機能を使用したデータセンタにまたがった冗長化を利用することで、他のデータセンタでサービスを継続できる。

 不要なハードウェアの電源を停止することで、省電力と経済性の向上を図れるほか、統合マネジメントを行なうことで、仮想環境の一元管理を図れる。また、品質が確保されたOSSを活用することで、ベンダの仕様などに縛られることを回避でき、OSSでユーザに適した仮想化環境が提供される。


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