デンソーウェーブ、QRコードが2012年度グッドデザイン賞を受賞

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デンソーウェーブ、QRコードが2012年度グッドデザイン賞を受賞


掲載日:2012/10/04


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 株式会社デンソーウェーブは、株式会社デンソーと共同で、2次元コード「QRコード」が、“産業領域のためのメディア”分野において、2012年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。

 「QRコード」は、1994年にデンソーウェーブが開発・発表した2次元コード。開発当初は主に製造分野で生産管理などに使用されていたが、大容量データを効率良くコード化でき、どの方向からでも高速読み取りできるなどの特長から世界中で多く利用されるようになった。今では携帯電話のカメラ機能でコードを読み取り、コードに格納されたWebサイトのアドレスを通じてインターネットにアクセスするなどの用途が生まれ、日常生活で身近な存在となった。

 「QRコード」の開発から既に15年以上が経過していたが、今年からグッドデザインの申請範囲が変更され、“モノ”以外の“コミュニケーション”や“仕組み”もデザインとして申請可能となったことから、改めて申請された。「QRコード」がデザインを通じて多様な展開にチャレンジし、早くからパブリックドメインとした先見性と、日常生活の中にさりげなく入り込んだ“仕組み”のデザインとして評価され、今回の受賞となった。



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